日本が官僚によってうごかされているとしたら・・・?
官僚(かんりょう、英: bureaucrat)とは、国家の政策決定に大きな影響力を持つ国家公務員。「官僚」の語は、語義的には「役人」と同義語であるが、一定以上の高位の者ないしは高位になり得る者に限定して用いられることが多い。
また、自分にも官僚は激務でなり手が少ないという話をきく。
また、官僚になっても下のサイトで給料を確認したら・・・・?
アメリカの年収よりかなり低い・・・?
これは、日本が終わっているという原因にしかならない。
また、スマホの若年層の影響が深刻で、識字率、本を読む能力が低下しているという話も聞く。
これは、これから様々なことがAIの発展によって、さらに考えることが減ることによって、質問の仕方がわからなくなる可能性もある・・・?
こんな中、本当に日本が底力を見せて、経済復興に進めるのだろうか・・?
今後AIには今後製作者の意図した情報しか流せない、仕組みができると考える。
それはすでにあるのかもしれない・・?。
また、ある秘密の信号で、スマホ、PCを乗っ取りが可能にする技術も仕組まれているのかもしれない?
なぜこんなことを思うかと言えばいまも大量虐殺を平然とする国をなぜ無条件で信じられる?自分には無理😢
現在無料のAIも戦術的に有利に立てるという理由で進んでいても、不思議でなく、どういう選択で、そうなっているのか、開発者にもわからないと聞く。
それは、対外的に国を攻める、防御するという考えだと、その知識をすべての国が持つようになるとは考えにくい。
戦争屋が本当に要るとしたら、戦争が起きない知識は持たせないと考える方が筋が通る気がする。
戦争やパンデミックの条件で国は無尽蔵に予算が組め、国家を救おうとし、技術が急速に発展するのは、実証され、その恩恵のおかげがあるので今がるのですべてが悪いとは言えない。
AIでプロパガンダが通用しなくなるのは、政治家にとって非常にまずい状況にしか考えられない。
その観点から、非常に優秀でAIをよく使い、洗脳されているなら、考えることを脳が放棄し、制限された情報に頼る官僚が誕生するのが目に見え、前例にならい、国会議員の天下り先に力を注ぎ、税金を上げる政策を推し進める可能性も考えられる。
また前例のない事態にあい、対応ができない事態が出ても不思議ではない。
もしかして、能登半島地震も・・・?
それこそ政策をAI任せになるだけで、AIが意図した動作をさせることが可能なら国会を外部から支配できるようになる。
そう考えるのは自分だけ・・・?