きな臭くなってきた中国とアメリカ 巻き込まれる日本政府

 

 

 中国の立場で考えてみると関税がEVに対して100%の関税をかけるということは、安売り政策ができなくなったことを意味していないか気になっている。

 

 なぜ、ここまで野放しにし、中国経済が崩壊寸前の今、思い切った関税かけようとするのだろうか・・・?

 

 トランプ元大統領のもっと前にやるべきだったとの意見に賛成で今は危険な感じしかしない。

 

 もちろん中国もそれを見越していると考えるが、子供のように癇癪をおこさないと言えないところに危機感を感じる。

  

 

 若年層も血栓による突然死が広がって隠せなくなってきたところが気になる。

 

 

 

 日本政府がアメリカ追従し、中国と緊張状態になるだけで食料不足、エネルギー不足に陥る可能性があると感じるのでどのように対応するか目が離せない。

 

  

 

 これを書いた後に

 

 

  

 このことがつながっていないと思うが、もしかして放射能汚染された現物が見つかった可能性がある・・・?

 

 日本政府は輸入関税より先に食品の放射能を測定することが必要になってくる?

 

 これが本当なら・・・、中国広いから大丈夫と思いたいが、水産資源の汚染が気になる・・・。

 

 どこかでyoutubeで生魚が食べられない未来人の話があった気がするので

 

 福島で処理水を海に流すとき一定の基準が超えないように監視して、その異常値が検出されたことがあった気も・・・。そのころから・・・?

 

 そういえば処理水の基準値公表どうなっているのだろうか・・・?

 

 これが事実ならかなりまずい事態なのかな・・・、

 

 まさか~ それはないよね・・・?