いつか都市を捨てる覚悟がいるのかもしれない
なぜか、政府が能登地震で迅速な対応がでてていない気がする・・・
それはスマートシティ計画だとか、緊急事態条項を成立しやすくするためなど考えられているが他の現実的な要因を考えてみた。
要因としていくつか考えられる。
人手不足
次に大地震が起きるとすれば、どっかに人員を集中する必要性
まだ東日本大震災の完全復興も・・・・?
人口減少
今現在の都市をすべて維持することは財政的に困難になっていく可能性。
農村として存続するか、消滅か・・・?
政府の予想では4000万人以上の人が自然減・・・?亡くなる想定
そこにはすぐに復興しなければならないのかの考えがあるのでは・・・?
今後起きるかもしれない自然災害
一度大きな地震があったからといえ、二次災害になる可能性・・・?
熊本地震でも・・・
日本近海の地震活動が活発になっていると感じるので、
人手不足が絡んでいるが、公共工事を縮小し続け、地域の建設作業員がすでに不足しているのかもしれない。
それが不景気に拍車をかけ、悪循環が生み出されている気がする。
先月発行された時間外労働規制も絡み、物価高・・・
実質賃金の低下
効率化を優先すればするほど、ボランティア活動は意味がない殺伐とした世の中になってくるが・・・
地震後ボランティア、震災への寄付金頼みの政府、メディアを見ていてなんなんだろうかと疑問しか出てこない。