↑や…  やっちゃうよね?

私だけじゃないよね??


昔 友人から中世ヨーロッパの拷問本をプレゼントされた事のあるrossoですこんばんは。

友ダチ大事!!

(↑のハリネズミちゃんは美味しゅうございました。内臓はカスタード餡)

早いもので本日から2月。

今年も残すところあと11ヶ月でございます。


今回は卒業したステロイドの代わりに視神経脊髄炎の侵略を防いでくれているプログラフ(免疫抑制剤)について。

私のプログラフには相棒がおります。

それはグレープフルーツジュース100%

↑いつぞやにも書いたと思いますが、血中濃度が理想とする5-7に達してなくて低かったので、数値を上げるため本来はプログラフ内服時は禁止とされているグレープフルーツをあえて摂取しています。

これはセカンドオピニオンのマロ先生からの指示で、主治医のシヴァ先生からすれば職人技との事。何かカッコいい。

グレープフルーツでも物によって、人によって効果は違うとマロ先生。

はい、ここ!!!


グレープフルーツJって、オレンジJとかアップルJとかと比べて需要がないのか店頭にある率が低い。

まず1リットルサイズのパックをコンビニで見た事がない。

近所のスーパーにもある時とない時があって、急ぎの時は遠い大きめのスーパーで買わないといけない。

なかなかのレアキャラぶりなので、こうなるとメーカーを気にしていられない時がある。

私は普段スジャータの100%を愛用しているのですが、たまに置いていない時があり 代わりにあったト○ピ○ー○で代用していたことがあったんです。


…この時点でもう勘の良いかたは気がつかれたかもしれません。


グレープフルーツJ100%50ccを摂取していても、血中濃度が3ちょっとと低い時が数回ありました。

そのタイミングが何と、○ロ○カ○ナを飲んでいる時だったのです👼

もちろん偶然かもしれないし、他の原因である可能性も十分にありえるのですが、味もスジャータと比べて人工的な甘ったるさがあり「100%」の感じがあまりしないんですよね。

(注!個人の感想です)


そこへきてマロ先生の前述のお言葉。

グレープフルーツとピンクグレープフルーツ、産地でも効果が違ったりしてくるそう。

ここでのグレープフルーツの役割は薬と同じなので、グレープフルーツをいちいち摂取するのが大変な場合 代わりにプログラフを+1錠内服されている方もいらっしゃるそうです。

が、このやり方が私に合うかは分からないとの事。

正直面倒くさいけど、1錠追加して更に免疫抑制させるより これで再発を防げるなら今はスジャータさんに頼ろうと思います。


もっと置く店が増えて手軽に手に入るようにしたいので、お医者さんから止められてない方は是非グレープフルーツJに愛の手を!!