先には。
ネット監視が。
待っていました。
ネットのほうが。
マンツーマンで。
把握されます。
稀代のワルですよ!
あいつの人生。
こんなことばっかりらしいですよ!
梅宮辰夫御大は。
お怒りでした。
が、そのとおりでした。
腐った橋を渡らなくてよかったですね!
と記者から声をかけられて。
ワーッハハハハハ!!
とちょっと。
作った感じですが。
大笑いして。
去っていかれたでした。
その日か1日前かに。
中野英雄さんとの対談番組があって。
中野さんは。
「自分の後輩に羽賀研二ってやつが。
いるんですよ」
「どうですか?孫の顔見たくないですか?」
というような。
ことをおっしゃっていて。
梅宮御大は。
笑って受け流して。
おられたでした。
これはもちろん。
録画収録ですが。
中野さんも。
騙されていたのです。
自分が作った嘘設定を。
信じこんで。
演じられるのです。
が、羽賀さんの。
詐欺なんて。
偽コロナ世界大プランデミック詐欺よりは。
全然。
可愛いものです。
茶番としりながら。
未だに。
金儲けのために。
診療所を改築して。
シェルター要塞みたいな。
ふうにして。
いかにもな。
物々しい演出まで。
している推進派の医者とか。