メインだという。
6~7割に射たせれば。
シェディングで。
気づいて逃げ回る非接種者も。
汚染できる。
という説もありました。
が、あまり「科学的」では。
ないようでした。
にゃんこ先生の最初の方のご著書には。
シェディングは生ワクチン特有の。
現象で。
遺伝子治療のようなmRNA型には。
考えにくい。
生ワクチンの場合も。
何万時間も超接触して。
みたいな状況で超極稀に。
みたいなことらしいです。
レプリコンはそれの。
自立的な強力版である。
という説です。
ふえるわかめ的に。
増殖していく?
かもしれない?
説です。
が、それ以前に。
シュードウリジンによる。
免疫抑制を使わないところで。
いきなり問題が。
あるようです。
シュードウリジン化がノーベル賞なのは。
免疫の抵抗を。
ほぼ時間停止的に止められて。
無抵抗で。
細胞遺伝子まで犯しまくれるからです。
が、レプリコンは。
最初は優しいようです。
次第に増長して。
DV男の本領発揮!
みたいな。
どのみち破綻してます。