「一般知名度で勝ってきた」
という。
「設定」からすれば。
指原さんが山本さんに。
仏恥義理で。
勝ってしまう。
はずなのです。
が、NHKのドラマの。
主題歌を歌っていた。
山本さんを。
勝たせたいNHKとよしもとの。
思惑でした
が、紙飛行機は。
ガチで。
主婦層に。
ウケていて。
今も人気あるです。
そこで。
ショック・ドクトリン的に。
木下百花さんとか。
市川美織さんが。
急に上位ランクイン。
させる荒業が。
使われました。
渡辺麻友さん柏木由紀さんより。
島崎遥香さんが上位だったのも。
その一環と思われます。
が、それにしては。
中途半端です。
が、そこがおそらくは。
キモで。
ヲタク議論を。
それら。
微妙なハチャメチャさに。
誘導させて。
1位と2位の。
矛盾を。
ごまかそうと。
したのです。
存在しない。
石油王だの柱王をでっち上げ。
そっちの正体暴きに。
議論を向かわせる工作の。
亜種です。
この方法論が。
この思想搾取な。
スペクタクル粉飾社会で。
日常的に。
ハーメルンの笛吹き的に。
国民洗脳手段として。
使われているのえす。
こうなると。
秋元アイドルは。
国民的というより。
国策的アイドルだと。
言うしかないのです。
人気なんてちっともないし。
流行ったことなんてないし。
「全盛期」なんてもないのです。
が、アイドルを知らない。
フツーの国民でも。
「時代を作った」
「社会現象だった」
「ヲタクは実在する」
みたいに思い込まされているのです。
この方法論とかデータが。
こわいウイルスがやってきた。
ワクチン効いてる効いてる。
国が破綻するから増税しなきゃ。
中国が攻めてくるから再軍備しなきゃ。
北朝鮮がミサイル撃ってくる。
とかの洗脳に。
生かされているのです。