ウクライナを応援したく。
なってきます。
さすが。
小林よしのり先生です。
ロシアは。
レイプが武器だそうです。
スマタでは。
ダメでしょうか?
とかいっても。
通じないのです。
が、よく戦場みたいなところで。
イチモツが元気になりますよね。
が、ロシアがそこまで。
獰猛で無法者?
かというとBRICsの楽しそうさを。
みていると。
そうとも思えません。
ウクライナがそこまで。
民主主義の闘いを。
しているか?
といいますと。
そうとも思えません。
欧米人自体が獰猛すぎるのです。
まったく。
温和な私達日本人には。
理解できませんよね。
ロシアも超音速ミサイルとか装備して。
日本の立場も。
わかってるくせに。
敵国条項生きとるぞ?
みたいな。
ちゃっちぃカマシを入れてきます。
つまらん国です。
ビビると思うなよ。
さっさと撃ってこいコラッ!
極東の黄色人はイモかもしれんけどの。
いつまでも白人の風下にたっとる思うとったら。
大間違いやぞ。
参政党も。
ゴー宣道場みたいに。
なってきたようです。
ゴー宣道場の歴史は。
有能な女性門弟を。
使い捨てる歴史です。
小林先生の脅威になっては。
いけないのです。
神谷のガキの言い分を。
聞いてると。
もっともなように思えます。
が、こうして。
内部の方のお話をうかがうと。
それはそうですよね。
と思えます。
おい神谷。
おまえが頑張ってるのは。
認めます。
が、政策実現のためには。
あらゆることをしても。
いいとはいえ。
不義理はいけません。
希望者には。
お金を返してあげなさい。
お金返してって言うなら。
私は元婚約者の。
小栗有以さんに。
返してもらいたいえすよ。
キスシーンを見せられるために。
育てたんじゃ。
ありませんよ!
ザ・バンドの。
独立記念日に娘よ。
お前は私達を捨てて出ていくというのか~!
の歌みたいじゃないですか!
が、これを本当にいったら。
「あ、いいですよ」
とかキムタクみたいな口調で。
あっさり言われそうです。
ああみえて。
実はキムタクっぽいキャラなのです。
そう来られると。
私の方から。
「ちょっ、ちょ待てよ!」と言ってしまうです。