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今回は日常の診療では見掛けることがあるユニークな病気のひとつ
『猫ひっかき病』についてです。
この名前には理由があり、猫にひっかかれて感染することが多いから。
猫の約10%はバルトネラ菌という菌を保有しています。
この菌は猫の常在菌で人間がひっかかれたり、噛まれたりすることで人間の体内に入ると
「リンパ節の腫れ」や「発熱」をきたすことがあります。
猫ノミが媒介して犬がこの菌を保有していることもあり、犬から噛まれて発症することもあります。
それでも病名は『猫ひっかき病』です。
発症することもあるので
気をつけてましょうね。
次回もユニークな病気の名前シリーズ
『キス病』についてお伝えします