こんにちは! ご訪問ありがとうございます。

 

昨日は観測史上1番という早さの春1番だったとかで、東京は風の強い1日でした。

 

今日も良いお天気で気持ちが明るくなりますニコニコ

 

梅の花が咲いていたり、陽射しが暖かかったりで少しずつ季節が進んでいるのを感じますね。

 

 

 

 

さて今日は自己紹介を!

 

長くなりそうなのでご興味ない方、お時間のない方はご無理なく、スルーして下さいませ。

 

 

名前はネロリ、現在の職業はとある趣味の講師(昨年よりコロナその他諸々の事情により休業中)です。

 

20代の息子が1人おりますが就職と同時に家を出て独立、現在は同い年サラリーマンの夫と2人の生活です。

 

長年の学費と住宅ローンから解放され爆笑、老後の備えを始めつつ可能な範囲で趣味や旅行を楽しんでいます。

 

 

 

私の簡単な履歴書

 

1990年代前半に大学を卒業し就職、約4年正社員として働くが夫の地方転勤により退職

8年半専業主婦として家事・育児に専念した後、息子の小学校入学を機に派遣で働き始める

途中息子の受験でお休みを挟んだりしつつ派遣生活を続ける

息子の学費の目途が立った段階で派遣を辞める

充電期間中いくつかの趣味にハマり資格を取得、講師となる

 

 

 

新卒時と派遣時では内容は全く違いますが、ずっと事務仕事をしてきました。

 

新卒で勤めた会社の仕事は自分でしたくて選んだ仕事でやりがいや達成感もありました。

 

しかし派遣時は家庭の条件に合わせて選んだ仕事で、好きでも得意でもなかったので、どんなに一生懸命に取り組んでも毎日が辛かったです。


ただ私の場合は殆どの職場で人間関係に恵まれたのが救いでした。

 

息子が急に病気やケガをしても快くお休みや早退をさせてもらえましたし、仕事抜きでもランチや遊びに行ったり楽しいお付き合いもさせていただきました。

 

尊敬できる素敵な方々にお会い出来た事は本当に幸せだったと思いますし、働く場があったお蔭で息子の中学入学から大学卒業に至るまでの学費・必要経費を無事に支払う事が出来ました。

 

 

 

 

現在では結婚どころか出産しても産休・育休を経て働き続ける女性は多いですが、90年代前半は雇用機会均等法をはじめとする制度はあっても、働く現場の人の意識は追いついていませんでした。

 

私が新卒で勤めた大企業はきちんと仕事さえしてくれればOKといった感じで比較的自由でしたが、出産後も働き続ける女性は少数。

 

一方同じグループの別会社勤務の夫の職場は「妻は夫が全力で働けるようサポートするべし!」といった価値観で動いていたので、今で言う別居婚を提案したところ、夫どころか夫の両親や上司からまで非難ごうごうガーンで私には退職という選択肢しかありませんでしたえーん

 

そもそも進学時に4年制大学へ進学した女子は就職出来る保証はないと言われていましたし、就活時会社訪問に行くと女性は浪人NG、自宅外通勤NG、自宅外通勤OKでも家賃補助はなしと言われ、総合職として応募した最終面接で総合職としては採用出来ないが一般職としてなら採用するとか、3年は頑張って働いて下さい(=3年で退職して下さい)と言われた知り合いもいました。

 

女性社員は(男性社員のための)福利厚生の一部だと言われ、女性は結婚後は家族優先で万事に控えめ・素直である事を社会から求められていた時代でした。

 

 

 

 

 

あれから30年の時が流れ世の中は変わりました。

 

息子のお友達の若い女性たちを見ていると自分のしたい事は諦める事なくどんどんチャレンジし、仕事もプライベートも頑張ってキラキラしていますキラキラ

 

それは本人の努力はもちろん、決して楽ではなかった環境の中様々な分野で地道に頑張ってきた多くの女性たちの小さな努力の積み重ねを経て実現している事だと思います。

 

男性目線でみると既得権益をジワジワと取り上げられているような気分になるのかもしれませんが、女性が生きやすい社会って実はみんなが生きやすい社会なのではないかな?

 

皆が生きやすい社会にするには、性別関係なく時代に合わせた価値観のアップデートが必要だと最近思います。

 

私も女性だから、母親だから、もう〇歳だからととらわれることなく、いろいろな事を楽しんだり、チャレンジしていきたいです。

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

午後も良い時間をお過ごし下さいね音譜