自分の事に置き換えると全然リアリティーがないんだが

人は必ず死ぬらしい。


確かに!永遠に生きるとか、それはそれで地獄だ(日々に意味を見いだせなくなる)

死ぬ事が決まっているから精一杯生きなきゃいけないんでしょう。



昨日、「超絶!水戸黄門」の打ち合わせをしてきました。

六年前の衣装を倉庫から引っ張りだして、職員・利用者さんと衣装合わせ

あーでもない、こーでもない

夕食後部屋に戻った利用者さんも引っ張りだしてきて

「超カッコいい!」なんて騒いでました。
photo:02



本当に皆さんの顔がキラキラしてるのよ♡


その後、台本を出して動きや、援助方法の確認。

その時に職員にお話しさせてもらった事があって

「来年、同じように忘年会で劇をやったとしても同じ利用者さんが全員参加出来る可能性は少ない」という事でした。

つまり、体調不良で入院したり、最悪なくなる可能性があるという事。

それは、誰にも分からない事なんだけど。

それをよく理解してこの劇に望んで欲しいとお願いしました。

ご家族も見に来ます。

その時、高齢になって車いすだけど、認知症になったけど

キラキラ楽しそうに劇に参加している親を見る事が出来たなら嬉しいと思うんですよね。

参加している利用者さんが、ひと時でも主役になるような瞬間がある劇にしたいです。


衣装合わせをしているとき

ジョルノ悪代官が着る着物が、少し大きくて裾を引きずっていたのですが

どうしたもんか分からず、「諦めも肝心!」ということで

「引きずってて、かえって悪そうでいいんじゃないですか?(ヒップホップ的な)」とお伝えすると

やはりあまり納得されていない様子でした(そりゃそうか・・・)

あまりに似合っていたので「リビングで皆に見てもらいましょう」と出てきてもらい

お披露目。

すると!

ミスタさんがツカツカ寄ってきて

「ちょっと、紐かしな!」と。

長めの紐をお渡しすると、なれた手つきで裾を上の方にまくり

腰の辺りで紐で結わいて、ちょうどいい裾の長さにしてくれました!

残存能力!きたーーーーーーーーー!!!
photo:03



着物に関しては、遥かに私の方が無能でした!痺れた!カッコいいわ~。

そんな発見もあって、職員も利用者さんも楽しんでるようん感じ

とても嬉しいです。

黄門様役のポルナレフさんとは

よく一緒に台本を読み合わせるのですが

とても真面目な性格な為、台本のまま読んで下さいます。

「これにて一件落着 かーっ かっかっか!」
photo:04



黄門様が高笑いをして劇を閉めようとしたのですが

何度練習しても

「え?これ、どこで切るの?かーつ かつかつ?」

「かーつ かつかつ?」

カツカツじゃねーし(笑)

「いや、これ台詞じゃなくて笑い声なんですよ・・・かっかっか~」と何度か説明するが

次に練習する時には「かつかつかつ」と台本を読んで下さいます(笑)

めっちゃ可愛い!

台本の「かーっ かっかっか!」を消して、「笑い声」に変えると


自然と、笑ってくれるようになりました。日々台本が進化してます!

そして、当日全く別の劇になってくれる事も期待してます!

楽しければOK!

マジでワクワクするね。

一つだけ、気がかりなのは私の事を心底嫌っているジョリーンさん

私が中心になって劇をやっている事が気に入らないのか、彼女だけあまり前向きではないように
感じます。

台本の自分の名前のところを削って消したり

それについて尋ねたら

めっちゃ不穏になり

杖で殴られた!!(笑)「私、村娘って歳じゃないでしょ!」って

劇じゃないですか~(泣)しかも本人希望した役立ったんですけど・・・

その事も他の職員に伝え

何とか、他の職員が盛り上げてくれるそうです。

今日も劇の練習が有るので後で覗きにいこう♡

$sunsunのおせんげん様になりたくて