先日、父方の祖父母に会ってきました。

数か月ぶりのため、えらく喜んでくれまして。

普段、日用品は坂を下りたスーパーで購入していますが、老夫婦にとってそれはかなりの重労働。

月に一度あるかないかで、ご近所さんが車で買い物に連れていってくれるらしいけど、気遣いして疲れるみたい。

私が行くときだけは自由に車で買い物できるのです。

三店舗回り、山ほど買いこんでいました。今の一番の楽しみではないでしょうか。
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買い物が終わるとお決まりの傾聴タイム。

これが長い!長過ぎて必ずウトウトします(笑)

そうなると「少し休んだら」と仮眠を頂けるのですが、目覚めると傾聴タイムが再開されます。


その中で、何ともせつない話が二人から出まして

「あと2年生きられるかどうか考えると、涙が出てねぇ」

「今までの人生を振り返ると泣けてくる」  と。


これ、どうすることもできないです。

不治の病とか、必ず訪れる「死」とか どうすることもできない。

まだまだそういったものを自分自身にリアルに感じていない人間が

共感なんて出来ない。

無力・・・・

ほぼ無力。

出来るこは、そばで話を聞くこと。

こんな単純なことしかできないけど、それが答えなんだと思う。

死ぬのは怖いかもしれないし、理不尽な人生だったかもしれない。

それは、私にはどうすることもできないけど

今、あなたと話して 少しでも和んだら

それはとても素敵なことだと思います。