先日、同じ大学を卒業し特別養護老人ホームに勤めていた友達から電話があって
「最近寝れないし、痩せてきたよ…どうしよう・・・」と。
以前も体調を崩して会社を休んでいたし、最近も一週間療養休暇をもらっていたらしい。
私は「もういいんじゃない?辞めたら?」と声をかけました。
その状態で働くのは、自分のためにも利用者さんのためにも同僚のためにもよくない。
退職を促したところ、次の日には上司と話そのようになりました。
心配だったので市原のほうまで顔を見に行きました。
想像していたよりずっと元気で、笑顔も戻ってましたが、やはり退職したことがかなり影響しているみたい。
よかった。
確かに生きるために働かないといけないかもしれない。
でも、体も心も壊して働き続ける理由なんてないんじゃないかな。
働き口はまだほかにあるだろうし。今はゆっくり休めばいいと思いました。
ここまでなら、うまくまとまった話かなぁと思うのですが。
話し込んでいくうちに
「俺って自分がないじゃん?やりたいこともないし、これから仕事続けていってどうなるのかなぁ」と。
哲学的かつDEEEEEEEEEP!!!
先日も書きましたが、友達は私にとって宝なので困っていたらいつでも何かできることはないかと
真剣に考えるのですが
これ、私に何かできるのかな???
超個人的な問題すぎて、助言が・・・
「自分がない・・・」かぁ
それから、毎日「自分」って何かなぁ、と哲学チックなことを考えていますよ。
自分の考え方や意見、生き方、好きなこと、嫌いなこと --- そういったもので「自分」って形成されてる
と思うのよ。
それらは遺伝や幼少期からの生活環境が強く影響するでしょ。
彼は「気づかなければよかった」と言っていましたが、いつかは直面するんじゃないかしら。
真剣に自分と向き合って気づくこともあるから、彼にとって今そういう時期なのかな。
でも彼は一人じゃないし、彼のことを思ってくれる友達が何人もいるから立ち直れると思います、きっと。
そのうちの一人として、遠くから見守っていきまーす。