#20「超・絶・磁・力」①

賢吾くんがデレデレな20話感想いっくおー(^ω^)

・「賢吾、俺、無我夢中で…」

「朔田が作ったマグフォンだろ。君には、心底愛想が尽きた。」

賢吾くんの嫉妬は続きます。

・「頼む、また力を貸してくれ!」

「俺はもう、陸上部の人間だ」

「けn……!!」

弦ちゃんが可哀想に見えてきたよ…？ドンマイ!←

・流「最悪のコンビだな」

そしてきっと内心『それに比べて俺とタチバナさんは…!!』って思ってるんです。タチ流という未知の領域に踏み込み始めた←

・警察が来る

理事長ぱねえｗｗｗｗ

てかこの前月9に理事長出てたｗｗ

・美羽「部を2つのチームに分けました!」

前回記事であげた例のアレですね。是非商品化!!

てか大文字先輩

美羽「弦太朗、ユウキ、キラリ、流星くん」って、

あだ名『キラリ』になったん？ｗｗｗｗ

弦ちゃんは自らわんわん隊に志望しました。

・「何をやっているんだ俺は。陸上部に来ても、考えるのは如月のことばかり…。」

賢吾くん、

それは恋ですよ←

ここ一番萌えましたｗｗてかクソワロタｗｗｗｗ

賢吾くん乙女すぎるｗｗｗｗ少女漫画かｗｗｗｗ

そしてこの後ろで江川さんはしゃぎすぎｗｗ

・美羽「気合いを入れろーーーーー」

・「こういう時、賢吾がいればなぁ…」

お互いを思い合ってる君らはやっぱりマグネットだ。

・賢「如月の真似ならもうしない」

流『お前が握手しても意味ないだろ』

流星くんの内心ツッコミが面白すぎるｗｗｗｗ

これ以上写真あげられないらしいのでとりあえず終わり!

続きます。