はろぅ皆さまこんにちは。
絶賛アレルギー中でお肌ボロボロズルむけ~の顔面パンパン女でぇ~す(開きなおりすぎ)
いやもう聞いてよ今日!
久しぶりに怒りでブルブルした!
先週電気やとか配管やさんとか呼んで家のイロイロをやってもらったわけなんだけどさ、
そのうちのジョブの一つにね、
天井の電気が付け替えて1週間もたたんうちに切れるからなんとかして ってのがあったのよ。
その電気屋、仕事が終わってから「これいつかは配線自体を取り替えないと電球もたないよ」って言われて
「いやそれ最初に言ってくださいよ」 って思ったんだけど、
それでも一応直したから半年くらいは持つだろうと言われて、
「おい半年しか持たんとか最初に言っとけよ 知ってたら頼まんわそんなジョブ」と思いつつ、
まぁ私の英語聞き取り能力不足で聞き洩らしたかもしれないししょーがねーなと思って、笑顔で「ありがとー」と言って見送ったわけなんですがね、
6つあるシーリングライトのうち一つが翌日に切れる。
その3日後にもうひとつ切れる。
「こりゃちょっとあんまりじゃないの?何とかしてください」ってメール送ったら
「いつかは変えないとダメだとエレクトリシャンが伝えたはずですよ 仕事はきちんと完了してます」とかしゃあしゃあと言ってくるわけよ。
いつかって翌日か ああ?
ニュージーランドにしちゃえらい早い仕事やのー。
私もねー、一応この国に住んで7年になるんでね。
こういう時の態度で
「ああこいつら、謝るつもりも直すつもりも1ミクロンたりとも無ぇな」
ってわかるわけですよ。
もちろん値引きするつもりなんかも死んでもナシ。
まだそう決まったわけじゃないけど、もうこの時点でパターンが見えるのよ。
ほんとこの国は泥棒でもなんでもやったもん勝ちだなー。
私じゃ喧嘩腰になっちゃうし言いくるめられると思うのでトムさんに電話してもらうつもりだけど…
きっとイギリスでも業者はこんなもんだと思うので、なぁなぁにして終わる予感200%。
「わかった、僕がちゃんと話してなんとかしてあげるから怒らないで 落ち着いて」
と、暴れ馬の手綱を引っ張る従者のごときトムさん。
キッチンのベンチトップの時☆も結局「彼らはこれ以上できることはないみたいだよ もし取り替えたかったら新たに工賃がかかるだけだよ」と結局涙をのむしかなかったあの時と同じ結果になるだけだろう。
つまり、こういう時業者っつーのは
やった仕事は完了してる
完了してる仕事には金を払え
新たに修理が必要なら依頼しろ(もちろん値引きとかナシ だって新しい仕事は完全に別件だから)
くっそぅ、きっと私の鼻息はあのエレクトリシャンには届かずに終わるんだろう。
(鼻息がブォーブォーかかるのは手綱を持ってるトムさんだけ←被害者)
たぶん、シーリングライトの件はそんなに時間もかかってないしたいした工賃じゃないと思うの。
値引きされたとしてももうほんと10ドル程度とかそんなもんだと思う。
(いやでも二人でやってたからもうちょっとかかるかな?)
でもお金じゃないでしょこういうのって。(女的な考え方かな)
別にその日は自宅勤務だったから仕事を休んで対応したわけでもないし、
たかが10ドルなら捨てたつもりで払ってもうあのエレクトリシャンは使わなければいいだけの話だと思う。
というか、明日目が覚めたら「もういいいや」って思えると思う。
こんなことで怒りを持続させてたら海外での生活なんてやってけないし。
でもさ、
「ごめんね」と一言あれば留飲の下がることでも、
「私たちは間違ってもないし、全く悪くありませぇ~ん」なんて開き直られたらムカっとくるもんでしょう。
ああもうっ ネットにレビュー書きまくってやろうかしら…(陰険かな)
もうーホント、
自己免疫疾患にストレスは大敵やっつぅのーーー!!
明日また顔の皮がべろべろ剥けたらどーしてくれんのさっ。
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