こんばんわっしょい
今日もねろちゃん地方
ポカポカ陽気の一日でした〰
家の中より
外のほうが暖かかったです！
遠くには行けないけど
せっかくの陽気なので
お外を散歩しようじゃないか！
と
思い
娘と近所を
プラプラ
散歩をしました
歩いていると
背中が 熱くなるほどでした〰
そして
娘と喋りながら
プラプラ歩いていたら
とつじょ！
なんとも悩ましい匂いが！
焼肉屋さんからです
換気扇から
ゴーッと言う凄まじい音と共に
白い煙も出ており
そこから
あの
炭火で肉を焼き
油が滴り落ちる匂い
甘辛のタレが炭火でちょっと焦げた
匂い
散歩で
お腹も空いており
昼ごはんどうする？
と
まさに
娘と話していたところに
こちらにどうぞ！
と
言わんばかりの
凄まじい
焼肉屋の匂いの吸引力に
逆らうことができず
時間も
まだ早いし
お客も少なそうだし
と
娘と
焼肉屋に吸引されてしまいました〰
焼肉屋は
車椅子で入れる店が少なく
例え 入れても
テーブルが特殊で
車椅子が入れず
いつも
苦労するのですが
このお店
店内までもスムーズで
そして
七輪で焼いて食べるため
テーブルも
車椅子がピタッとフィットでき
それだけでも
私達はご機嫌です
そして
メニューを見ていて
名物！石焼きビビンバ
の写真に心奪われ
急に
口が
ビビンバの口になってしまいました
私が
お母さんは
豚キムチ石焼きビビンバセットに
するよ！
と言うと
娘も
その写真を見て
私も！
と
娘は辛いのはだめなので
普通の石焼きビビンバを注文
するとですね〰
これが
想像以上の美味しさでした〰
私は辛いのが大好きで
特にコチュジャンは目がありません！
ここの店のコチュジャンが
とにかく美味しくて
このすでに赤いビビンバに
親の敵のごとく
コチュジャンを投入し
真っ赤なビビンバになりました〰
おこげがたっくさんで
美味しくて
一口食べるごとに
おいし〰！
と
思わず口から出てしまうほどでした
娘は
辛いのも熱いのも苦手で
ｼﾞｭ～ｼﾞｭ～いって
煙が出ているビビンバにビビり
一口食べるごとに
鉄のスプーンの熱さと
ビビンバの熱さに
アゴにカウンターパンチを
くらったみたいに
アゴが上にガクッとあがり
上半身ものけぞり
車椅子が ガタッ！と揺れる
そんなに？
ウケ狙ってるの？
と
思うくらい
一口食べるたびに
アゴが挙上し 上半身がのけぞる
それなのに
何を思ったのか
お母さんのビビンバ
真っ赤やけど 美味しいと？
と
辛いけ
やめたほうがいいよ
と
言うも
一口食べてみる
と
案の定
一口食べただけで
ボクサーみたいに
顔面から
顎の下からも
汗がボタボタ！
流れ落ち
のけぞっている
ちょっと
大丈夫？
と
笑いながら見てると
店の方も
娘の一挙手一投足から
目が離せないようで
カウンターの中から
微笑ましい顔で
見ていました〰
口の中が辛いから
一段と熱さが強くなり
それからも
ずっと
一口ごとに
のけぞり
手足をバタつかせ
食べ終えたときは10ラウンドの
試合を終えたボクサーのように
燃え尽きていました
その後
アイスクリーム頼んであげました
そして
会計のところに行くと
マスクが売っている！
それも
鬼滅の刃の！
娘に2つ買ってあげました〰
オシャレでした〰
色もとっても素敵です
家に戻ると
寝ていたねろちゃんが
走って
お帰り〰と
出てきました!
まだ
半分寝ぼけ眼です
おやつのイチゴをあげ
そうだ！
ねろちゃんもイチゴリップに
挑戦してみよう！
と思い
カメラを構えましたが
瞬で消えたイチゴ
寝起きで
目やにがついています
ちょっと ボケッとしてます
あっという間になくなり
イチゴリップに
無理でした〰
そのかわりですね
夜の盛り盛りお野菜を食べているとき
とりあえずの
土アップから
今日も 良い食べっぷりです
大根葉を豪快にパクリ！
いい顔してますね〰
ん？
口の周りが！
キラキラお目々に目を奪われますが
よく見ると
下唇付近が！
グリーンリップだぁ〰
僕は男だから イチゴリップなんて
女々しいことできるかよ！
男は黙って
みどり！
だよね〰！
ねろちゃん！
男臭くて
カッコい〰
と 言う訳で
皆様
今週も
お疲れ様でした〰
ありがとうございました〰