昨晩のブログに
たくさんの温かいコメント
ありがとうございました〰
みなさまのアドバイス
とても 嬉しかったです
ねろちゃん地方
今日もまだ
雪が積もっております
実は
昨日
書いてはいませんでしたが
昨晩
ドライヤーが壊れていて
まさかの冷風しか出ず
今日
ドライヤーを買いに行こうと
思っていたのですが
雪で道路がまだ凍結しており
買いに行くこともできませんでした〰
昨晩も
娘は必死にクルクルドライヤーで
乾かしましたが
自分はもぅ
濡れたまま
エアコンで自然に乾くのを待つ
という
荒業
そして
昨晩お風呂で娘を抱えたまま滑って
自分の両肘をうちあげましたが
やはり
滑ったときに
コケないように
変なところに力が入っていた
ようで
朝から
首と肩がヤバし
腰も アタタタッ!
っという感じだし
皆様からのありがたいコメントを
読んでいて
これから先も
ずっと娘と一緒に暮らして
行きたいと思っているので
私が無理をして
寝込んでしまったら
娘とねろちゃんの
生活自体が崩れてしまう
娘とねろちゃんのために
私が休むのも大切な仕事
無理せず
細く長く 頑張っていけばいい
そして
1日くらい風呂に入らんでも
死にゃせん
ありがたいお言葉の数々
背中を押してもらえました
雪で今日も1日引きこもり
ドライヤーは壊れ
母の体が 悲鳴をあげてる
整いました!
今日は
お風呂ゴメンね!
明日デイに行けたら
デイで入ってね!
と
娘に言うと
お母さん
手と腰 大丈夫?
別に風呂は入らんでもいいよ!
汗もかいとらんし!
お母さん
ゆっくり入っておいで〰!
と
やはりの
神対応
優しい子です
私は
完璧主義なので
自分で自分の首を締めるだけではなく
周りにも迷惑をかけているところもあり
とてもやっかいです
案外
こだわっているのは
自分だけだったりします
最近は
こだわって
良いことは1つもない
どうでもいい
なんとかなる
くらいに思って
ちょうど良いと
思って 生活するように
しているのですが
なかなか
難しいですね
毎朝
掃除 洗濯 家中の掃除機をかけ
布団を必ず外に干して
風に当て
トイレ風呂掃除
家中の雑巾がけまでしないと
仕事に行くことができず
たとえ
ぎっくり腰になっていても
熱があっても
このルーティンをこなさずには
いられません
この合間に
娘のお世話もあるので
朝 目が覚めた瞬間から
座ることは一度もありません
仕事に行く直前まで
雑巾を片手に
走り回っています
よく
朝から
ゆっくりコーヒーを飲みながら
テレビを見てた
などと
聞きますが
私には できません
昔から
よく
たまには
朝から何もせず
コーヒー屋にでもいって
ゆっくりコーヒーを
飲んでごらん
と
言われます
けれど
毎日
きれいに整えた家を出るとき
これで
今日
私が 突然死んでしまっても
しばらくは娘は不自由な生活は
しなくて済む
と
安心するのです
いつも
突然私が死んでも
の
想定で動いて
はや26年
ピンピンしている私
なんのこっちゃって感じですね
それでも
これでも
少しはマシになっているのですよ!
前は
夕食も
1ヶ月間メニューを考え
下準備したり していましたが
今は
1週間のメニューしか
考えないようにしています
車椅子に一日中座っている娘は
便秘になりやすいので
お野菜もたくさんとらせるようにして
おかげで
便秘知らずだし
小学生のときから
熱も出したことないのですよ〰
でも
最近は
私が仕事でとても疲れたときなど
お惣菜を買って
食べたりも
できるようになりました
こんな風で
結構
自分を追い込むタイプは
周りの人にも
迷惑かけると
思えるようになり
それだけでも
進歩かも です
そして
娘をお風呂に入れずに
自分だけ 入る
私にとっては
かなり
辛い選択でしたが
やってみると
なんてことは
ありませんでした〰
娘も
なんとも
思っていませんでした〰
気負っていたのは
自分だけ
でした〰
むしろ
ですね
私がお風呂に入り
バタバタ出ようとして
浴室の戸を開けたら
(何かあったときのために
脱衣場はいつも開けてます)
娘の笑い声
?
よく聞くと
お友達と電話している
そうです
木曜日から デイを休んで
ずっとつかず離れず
娘のそばに 私がいて
娘は お友達と電話したくても
電話するタイミングがなかったのです
それで
私がお風呂に一人で入っている隙に
お友達に電話して
楽しそうに
恋バナをしている
そうです
娘は
風呂に入るより
お友達と電話して恋バナが
したかったのです
ずっと
それを
私の
娘もお風呂に入りたいはず!
と いう
勝手な思い込みで
毎日 風呂場に連行していましたが
実は
娘は
一人になりたかった
そして
お母さんには内緒の恋バナを
したかったのです
ほらね
また
一人で
クルクル クルクル
独りよがりの 空回り〰
ほらね
ほらね
でも
娘が楽しそうに笑っていたから
嬉しくて
一度お風呂からあがりましたが
娘にもっと
おしゃべりさせてあげたくて
もう一度
浴槽に浸かり
娘の話し声が聞こえなくなるまで
お湯に
使っていました
ヤバい!
お姉ちゃんに気づかれたので
ひとまず 隠れます!
みなさま
こんな感じの
結末でした〰!
これからも
ひとりよがり
だけど
楽しく
頑張りま〰す
私の体を
心配してくれて
感謝感激雨あられです
いつも
最後まで読んで下さり
ありがとうございます