ワカサギの妄想掃き捨て場 -11ページ目

ワカサギの妄想掃き捨て場

ワカサギでござんす。
自己満でございます。

暇な時に書きます。

セレナに殴られ気を失ってからどのくらいの時が経ったのだろう。

俺はベッドに寝かされていた。


テ「お、気が付いたか。

 結局あの後お前、1日アプトノス車で寝てたんだぜ?

 ここに寝かせてからさらに爆睡するしなwwwもう夜だぞww」


ワ「んー、あー、えー?

  ということは今日は2日目か...

  ここは?どこだ?」


テ「旅の宿ミナトってところだ。

 飯以外は全部学校の負担!

 ちなみに明日もどっかに泊まるらしいぞ」


ワ「ほうほう、よくこんな都合よく宿があるもんだなー」


ア「おっじゃまー!」


セ「あら、起きてたの?そのまま眠り続ければいいものを」


ワ「それでも1日以上は眠ったけどなww」


現実世界の俺なら確実に即死だ。

そう断言できる。

そんな拳だった。


ワ「あ、そうだそうだ」


セ「なによ」


ワ「次に泊まる場所ってもう聞いてるのか?

  聞いてるなら教えてくれよ」


ア「えっとね!モガの村に泊まってから孤島でサバイバル開始みたいだよ!」


ワ「ありがとう!

  そこで回復薬とか調達するのもありだな」


セ「ところで、晩御飯を食べに行かない?」


テ「あれ?携帯食料は?」


セ「もしもの時のために取っておきたいのよ」


テ「なるほど!」


ア「それならここの隣が食堂みたいだよ!」


ワ「よく見たらお前ら浴衣に着替えてるのか。

  俺も着替えたほうがいいかな?」


テ「聞くまでもないだろうがwww」


ワ「だよなwww

  よし、そのまま行こう」


セ「着なさいバカ」


ワ「冗談だってwww」


ベッドの横に置いてあった浴衣に着替え全員で食堂へ向かう。

途中で本屋のコーナーがあったので後で向かわねばなるまい。


ア「ごっはーんー!」


ワ「まともなごっはーんー!」


テ「食事になるとこの二人のテンションおかしいなwww」


おばちゃん「いらっしゃーい」 ニッコリ


セ「A定食とP定食のどちらかのようね。

  私はA定食でお願いします」


ア「私はP定食!!」


ワ「じゃあ俺もP定食で!」


テ「俺はA定食にするー!」


おばちゃん「よっし!腕によりをかけて作るから待っててね!」


セ「一人500zよ。

  ここでは私が出しておくから部屋に戻ったら返しなさいね」


ワ「ありがとう!」


       10分後


全員分の料理がアイルーたちに運ばれてくる。


やはりここでもアイルーが働いているんだな。

この世界に来てからというものアイルーを見かけない日がない。


ア「おいしそう!」


テ「いただきます!!」


A定食、P定食ともに品は同じもののようだが肉だけが違うようだ。


気になってアイルーに聞いてみることにした。


アイルー「A定食はアプトノス、P定食はポポのお肉を使ってますニャ」


ワ「あぁ、それでAとPか。

  ありがとな」


アイルー「いえいえー

      それではごゆっくりニャー」 ペコリ


早速、肉を一切れ口に放り込んでみる。

ほどよく整えられた味が口いっぱいに広がり、噛むと肉汁が溢れてくる。

現実世界でいうところのしょうが焼きに近い味だ。


ワ「うまいな!

  ごはんがすすむぜ!」


横を見るとアルマが目を輝かせて食べている。

セレナも黙ってはいるが気に入ったようでどこか嬉しそうだ。

バカもバカっぽく食べているな。


というか、みんな美味すぎて一言も発さず食べている。



・・・・・うまい。ものすごく。





ワ「ごちそうさま!!

  あー、美味かった!」


セ「もう携帯食料なんて食べられないわねww」


おばちゃん「気に入ってくれたみたいだね!」


ア「とっても美味しかったです!」


テ「さて、お腹一杯になったし部屋で休むかー!」


ワ「あ、先行っといてくれ!

  後で行くから」


ア「なに?トイレー?

  部屋間違えちゃだめだよー」


ワ「おう、わかってるってw」


いざ行かん。

本屋へ。



      本屋


本屋で見事お目当てのものを発見。

厳選した1冊と別のものを1冊購入し、部屋へ戻る。



今日はお腹一杯で眠くなってきたから、シャワーを浴びて寝よう。


これは明日、アプトノス車で読めばいいだろう。