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neroの気分変調症と日常

昔は禁煙についてちょろっと書いたりしてたけど、気分変調症、パニック障害やら持ってるのでこれからはそれも絡めた日常でもつらつらと。

久しぶりに。

 

以前から気になっていたことで、何かおかしいなと思っていたけど、性格だろうと勝手に判断して受け入れていたことがいくつかあります。

気分変調症やパニック障害でそれなりにいっぱいいっぱい、いろいろと騙し騙しで生活をしてきたので、きちんと目を向けておらず、前述の通り「性格」だろうと思っていたので、ある意味無視をしてきたこと。

 

でも、気付いたら看過できない状態になっていました。何かやっぱりおかしい、これは自分だけなのか?他の人もそうなのか?不安になり、心配になり、症状で検索をしてみたところ、ヒット。

どうやら、「社交不安障害」というものの一つのよう。他にも気になることがあったので、その症状でも検索。またもヒット。

今度は「強迫性障害」というものの一つのよう。

 

このブログを見てくださる方は少なからず社交不安障害、強迫性障害について何かしら知りたいという方が多いと思いますので、僕がどういう症状が気になって検索をしたかというのを書いてみます。

 

1)電話をかけるのが怖い

 

2)無意識で人を傷つけたらどうしよう

 

2)に関しては感覚的なものでなかなか理解がしづらいかもしれませんが、例えば極端な例ですが、駅のホームで僕が黄色い線の内側先頭で電車を待っていたとします。そして、歩きスマホで前をきちんと見てないで歩いてきた人が、僕の前を通りすぎる際に僕に当たりよろけてホームに落ちてしまい、そこに電車が入ってきてその人がひかれて亡くなってしまう。あんまり考えにくいことですし、望んでもいないことなのに、そのようなことがちょこちょこ頭に浮かんできてしまうのです。

 

「社交不安障害」と「強迫性障害」にどのような違いがあるのかもたいしてわからず、かつ、他にもいくつか自分で自覚している症状があったため、それがどちらかに該当するのか、それとも性格的なことで特に気にしないでもいいものなのかを知りたくて、「社交不安障害」と「強迫性障害」についての本を1冊ずつ購入し、昨日1日かけて読みふけりました。

その結果、それぞれにいくつか当てはまる症状があり、本に載っているチェックシートで簡易チェックをしてみても両方の障害に当てはまりました。

 

今日は午前中に家で仕事をしていたのですが、ずっとモヤモヤしていて、午後になると急に不安感に襲わました。

このままでは明日からの仕事に支障をきたす予感、というより確信が持てたので、祝日だからやっていないだろうなと思いつつも以前かかっていた病院に電話をしたところ、今日は診察をしていて予約も取れるとのことで、すぐに行くと伝えて病院へ。

 

久しぶりの受診だったため、問診票に今の状態を記入し診察へ。僕は治療をして欲しい、というよりも自分が今どういう状態なのかが全くわからないため、それを知りたいということと、明日からの仕事が不安で仕方がないのでとりあえず一週間を乗り切れるだけの薬を出してくれればいいという話をして、症状について細かく説明をしました。

先生はよく話を聞いてくださり、その結果、「社交不安障害」と「強迫性障害」という診断がくだりました。

 

ただし、いろいろな症状が出すぎていること、また、もともと気分変調症を持っていることから、一つひとつの症状に対してのモグラ叩きのような治療は時間もかかるし得策ではないとのこと。

 

そして、先生の仮説としてはベースにある気分変調症は大きく影響しているのでないかとのこと。その上に社交不安障害と強迫性障害、パニック障害がある状態、というようなことを言っていた気がします。

地に足がついている状態でこれだけの症状があると相当しんどいと思うという言葉をいただいて、本日の診察は時間切れ。

 

一旦一週間分の薬は出していただいたが、おそらく薬は変わっていくのかなと思っています。治療方針もまだ固まっていないし。心療内科や精神科といっても社会不安障害や強迫性障害に強いところはあまり多くないというようなことを本に書いてもあったので、ドクターショッピングみたいになってしまいますが、他の病院も含めて調べてみようかと思います。

 

何となく生きづらさを感じている皆さんも、もしかしたら性格だけで片付けられないことや、良くなる可能性がある症状などもあるかもしれませんので、気になることがあったら、その症状でいろいろ調べてみたり、病院で診察してもらうのも一つの手かもしれません。

 

それでは、また。