ネロ君、いろいろな思いで今、君に手紙をしたためています。
昨日、私は確かに美味しいものばかり食べて楽しい時を過ごしましたよ。
昼間は会社の上司に焼肉ランチをおごってもらい、その上、カルビとロースも追加し、ビールまでいただきましたよ・・・
こーんなリエットやらラタトィユ、その他もろもろをたらふく食べて
それにひきかえ、君のご飯は、毎日これ。
その上最近、ちょっと太ってきたから、これも混ぜてるけど・・・
でも、確かに毎日毎日同じもので、ちょっと不憫だな・・とは思いますよ。
だけどね・・・
これはあんまりです・・・
このお財布は私が今まで使った中で、たぶん最も気に入っていたものなんですよ
朝起きて、気づいたときにはあまりに悲しくて、もう君とは口を聞けないと思ったのだけれど、よく考えたら君は日本語、話せないのでしたよね。
今さら怒っても君には通用しないし、元はといえば、私がバッグを椅子の上に置き去りにしたのが悪いんです。
決して恨んではいません・・・
ただ・・・
夫よ!! 誰か、私に新しい財布、買ってください・・
「僕からもお願い・・ママ怖い・・」byネロ




