ジョコ、アイムオンユアサイド | 労人社のブログ

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戦中日記(続労人社だより)220208号

「ジョコ、アイムオンユアサイド」

😱全体主義の暗雲が社会を覆い始めた中、ジョコビッチの当然の主張を排斥している。(ワクチン接種を強制されるならば、大会を欠場する。喜んでその代償を支払う)、その理由は(自分の体内に取り入れるものを選択する自由)(自分の身体に関する意思決定の原則は何よりも大事)だから。ぼくはジョコビッチの味方です。

😇子どもの発達状態の指標として、わが子が「いや、いや」をしたり「だって自分でできるもーん」と抵抗したら、健全な精神発達をしているな!と判断することにしている。前にも言ったことがあるが、1才前後で自己非自己を確立した生命は、次に他者を認識して自己を主張し始める。何故か?そうしないと死んでしまうからだ。

😷医療は代謝と免疫機能を基礎にエネルギー循環を維持する(手助け)。細胞内で電子の流れが停まれば、身体は(健康)ともども死んでしまう。死を前提としない医療に何らの存在意義もない。アスリートの資本は健康な身体。健全な生命を維持するために、身体に取り入れるモノには最新の心配りをする。ジョコの考え方に些かも不明な点もない。ワクチンなどしたい人がすれば良い。

💤何言っているんだ!ワクチンは感染予防のためだ。人に移さないために射つのだ。新型コロナは人が移すのではなく、ウイルスが人に感染して相性が悪ければ、発症し、死に至ることもある。ニホンで1億人を超える2回接種済み国民に、いまだ感染者数が増え続けており、死者数が激増しているのは、ウイルスくんがワクチン耐性を得て元気さを増し、いまの医療がむしろ代謝-免疫機能を弱めているせいかもしれない。

😅自称専門家諸氏の誰が、新型ウイルス、ワクチンの正体を知っているのか?少なくとも、わかりやすい言葉で、科学的知見を説明された覚えがない。鳥インフルエンザ、サーズ、マーズの有効なワクチンができないのに、rnaワクチンと言われても、遺伝子変異の実験台か俺は!と思ったりする。医療崩壊の原因は維新を証人喚問すれば判明するが、ワクチン接種と感染予防、重症化、死亡の関連は何ら説明されていない。

💦おそらく葛根湯(プラセボ効果)に等しいワクチン接種の物神性は最近の全体主義の風潮が支えている。動的平衡論を復活させた福岡伸一は、いま流行りのアンチエージング等のサプリメント効果について「お好きならばどうぞ」とコメントしたことがある。薬効はすべてタンパク質によるものと考えてよい。遺伝子は授業でタンパク質は遺伝子を設計図に書かれたアミノ酸配列に基づき、合成され細胞内外に運ばれて、受容体と合致してはじめて機能する。欠けたパズルピースではない。

💢動的平衡論の視点で医療をみれば、代謝と免疫が唯一の重要事項であることがわかる。代謝、免疫機能を維持するために、自らの細胞が再生産するタンパク質を最大限に働かすための体内温度、ph、筋肉、骨格等を維持する。そのため、口にするもの、身体に入れるものに気をつかう。アスリートには最も必要な資質になる。マラドーナが試合前にバナナを食べ、エネルギー補給したのも、カズが長年現役も続けられるのも、基本はジョコの考え方と一致するから。

😢啄木が時代閉塞の現状を書いたのが1910年。おりしも大逆事件で、検察司法が主義者を虐殺死させ、全体主義の風潮が個人の声を封殺していた時代である。(いやいや)が(自分でできるもーん)が自分勝手とされ非国民と排除される時代のはじまりであった。でも、おかしいよね!ワクチンって効果あるの?ウイルスでしょ!感染拡大させるのは?コロナウイルスの正体は?何にも、専門家が説明してくれない。多分、こいつらもわからないのだと思う。

💦わかっていること。それは、ぼくはジョコビッチの味方であり、最近の全体主義の風潮に強い嫌悪感を感じていること。そして、それがぼくの代謝、免疫機能を維持していてくれる。ざけんじゃねぇよ!