祝日出勤
週末日曜夜、突然職場のメンバーと飲み会

嘘だらけ好き放題のババアの予定
あるあるだ

ただ、いつもの好き放題と違う所がある

「クズの誕生日」

相変わらず頭が悪い
バカ過ぎる

沢山お祝いしてあげたいんだな
ガキの要望通りの高価なプレゼント買ってあげて
オシャレなレストラン予約して
サプライズパーティーしてあげて
そのまま下手糞なセックス、中出し
幸せに包まれてタクシーで帰宅、と

死ね


あのさ
裁判やってんだわ、遊びじゃねーんだわ
よくやれんな

ナメてる?気にもしてない?無視?
やっぱイカれたクズ共はヤバい


全てを理解している長女は
ババアの仕事のスケジュールを検索
(誰でもスケジュールを検索出来るような仕事)

「まあ確かに嘘ではなさそうだけど…
 これ昼で終わるな」と教えてくれた

「お母さんやっぱ嘘つきだな」と一言


そして、
朝から次女の体調が良くない

おじやを作り、薬を飲ませ、
冷凍枕を何度も替えて看病している。

親として当然。

家事も一通りやっているが、馴れたもんだ。
3人で過ごす時間はストレスがなく楽しい。


ババアには一切連絡していない
その必要が不要だから

ババアから家族への連絡も一切無い


自分の欲望が第一
自分の彼氏が第一


タクシーで帰宅したら
クズ同士ベタベタ触って、触られた
汚ない身体と手で
全てなめ回した糞の唾液まみれの臭い息で
体液の臭いをプンプンさせて
次女を心配がり看病するのだろう


前もあったよな
子供が大怪我したあん時も俺に
「仕事でトラブって帰れなかった」
「理解力無いな、こっちは仕事してんだよ」
「馬鹿にし過ぎなんだけど」と
罵倒メールを送ってきた挙げ句

「あんたの被害妄想の病気だから
 病院で診てもらえよ」と
ヘラヘラしながら俺に言ってたな

メールは全て、ガキの家から送っていた
探偵が証拠を全て押さえていた

罵倒メールも全て保存、
全て証拠として弁護士に提出した。


「汚い手でマジで俺の子供達を触んな」


今もクズの腕の中で抱かれているのだろう
帰宅する兆しなと皆無
夢の中くらいは幸せでいてください

現実で叩き潰しますので!

長く続いた苦悩だらけの
糞茶番劇も間もなく終わる