O型の私(父)は、大雑把でおおらかだ。
と、自己評価していました。
しかしB型の家内(母)は、
もっともっと大胆でした。
(結婚後10年以上の間にずいぶん修正して頂きましたが、今日はその間のことをまとめて書き留めます)
私がモズクを食べたいと言ったら、
丼鉢にいっぱいのモズクを出してくれました。
かえってゲンナリしちゃいますよね。
鍋料理のときは
くずきりを下茹でしておくと、
食べやすくていいよと教えたら、
なんと!
下茹でしたくずきりをボールに一杯入れてきました。
いくら何でもそんなに食わないでしょ?
一体どれほど茹でたのか聞くと、
「買って来た袋に入ってたの全部」だそうです。
素麺もソバもうどんもそう。
一気に大量にゆでで、
食べ終わらないうちに伸びてしまいます。
だいいち、食べきれない量を作るんだもの・・
当然たくさん無駄に余るわけで、
それらは捨てられるか、
昼間に母のお腹に入って行くかの運命です。
無駄と言えばお風呂のお湯も・・
我が家の風呂は、お湯を張る時に量が設定できるんです。
140リットルに設定しておけば、
蛇口から出たお湯がその量に達した時にアラームが鳴る仕掛け。
アラームを聞いてお湯を止めれば、入れすぎないですむんです。
ところが、私が帰宅して風呂に入ろうとすると、
湯船いっぱいのお湯!!
どうしてそうなっちゃうのかな~と思って、
休みの日にソ~っと観察しました。
すると母、
水の蛇口とお湯の蛇口を同時に全開にしていたんですね。
だから見ていないと、アラームが鳴る前に満タンになっちゃうってわけです。
たぶん水と一緒に出せば時間が節約できると思っているんでしょうね。
で、冷たい水を追い炊きして、お湯にしていたわけ。
でも、追い炊きは余分にガスを食うし、
だいいち溢れるお湯はすべて無駄なわけで。
何度か指摘したのですが、
これを改めるのに何年もかかりました。
ドバーっと出したいのは性分なんでしょうか・・
あんまり言うと、
「そんな細かい事をいちいち・・」
と言われてしまうので、難しい。
私は自分が大雑把な人間だと思っていましたが、
家内とつき合ってから「意外と繊細かも?」
と感じるようになりましたとさ。