うちの3人の子ですが、出かけた先でおねだりをする時に強烈な個性を感じるんです。

まず、長女。

欲しいものができると、体の動きが止まります。
視線も一点に集中します。


そう、欲しいものめがけて・・・ビーム!
って感じで、、穴があきそう。


で、横にいる親が(長女はいつも親にくっついていました)それに気づいて、
「欲しいの?」ときくと、
小さく「うん。」と答えます。

これは、自分から欲しがると親がいやな顔をするというのが身に付いているからです。

なかなか上手なおねだりです。
これで手にする確率は、約2割。




次に、長男。

こいつの場合、親のいないところへどんどん行ってしまいます。
さすがB型、興味のあるほうへまっしぐら。
そして何か気に入ったものがあると、


長男「これ買って!」
父 「ダメ!」
長男「じゃあこれ買って!」
父 「ダメ!」
長男「じゃあこれ・・・」

そうなんです、長男は手当り次第に「これ買って」を連発します。
「ダメ」と言われてもくじけること無く、次々と要求するのです。


じゃあ、「ダメ」じゃないとどうなるか・・・



長男「これ買って!」
父 「いいよ、それにする?」


長男「えっとぉ、それじゃなくて~こっちにする!」
父 「そうか、そっちにするのか」

長男「やっぱり~、こっち!」


そうなんです、
買ってあげると言われても、次々変えるんです。

こいつはいろんなものを手にすることで、全部買った気分になれる奴なんです。

だから結局、最後になって「ダメ!」を食らっても、わりと平気なのです。
どんなやっちゃ!


最後に、次女。



こいつも一人でどこでも行きます、B型です。

で、父親のところに戻ってきます。



次女「お父さん、ちょっとこっち来てくれる?


この丁寧な疑問形
、これがおねだりのサインです。


次女「お父さん、欲しいものがあるんだけど、見て?」
次女「私、これいいなと思うんだけど、どう?」
次女「自分のお小遣いで買ってもいいんだけど・・」



どうです?この婉曲な言い回し。
大きくなったらこうやって「パパ」におねだりするのかしら?


で、「そんなの買ってやれないよ」と言うと今度は、
次女「自分のお小遣いで買ってもいい?


また私に聞いてきます。


これ何?なんで聞くの?


と思われるでしょう?これが次女の手口。

買ったあとで母から
「またそんなの買ってぇ」
と言われた時に父に責任をかぶせるための逃げなのです。

お父さんが買っていいって言ったもん!
・・・・・うぇ~、ずる~



疑問形で迫る次女には要注意です。