ブログネタ:会話中の沈黙、耐えられる?
参加中落語をやっていた一時期がありまして、
高座に上がって頭が真っ白になるのが
いちばん恐ろしいことでした。
台詞や仕草はず~っと途切れること無く、
続けなければなりません。
続いていても下手糞だからどーでもいいと言えばそれまでの話ですが。
アマチュアロックバンドがお祭りでコンサートをするので、
司会を頼まれた事がありました。
バンドが入れ替わる間のセッティング中、
話をしたり、バンドの紹介をせよと。
仲間2人でいろんなネタを考えて、
会話の途切れないように一生懸命
ああでもない、こうでもないとやってました。
あるバンドのボーカルさんが、
「俺、代わりにやるからいいよ」
って、マイクを持ってくれました。
そのボーカルさん。
「・・・・」
「みんな、のってるぅ?」
「・・・・」
「はっきり言って、あんまり寝てないんだ」
「・・・・」
へ?
あんなに間、あけちゃっていいんですか?
私たちの場合、1秒でも空けたらアウト!
と思っていました。
会話中断恐怖症なんですね。
話は現在に移ります。
先日長女・長男と歩いていて、長男の友人の家の前を通りました。
長男「ここ、長井君ち」
長女「ほんとだ、表札に書いてある」
私「これは長井君ちだ、間違いない!」
長男「・・・」
長女「・・・」
私「『間違いない!』って、長井じゃなかったっけ?」
長男「何が?」
長女「??」
私「あれ?長田じゃないよね、長井だよね?」
長男「・・・」
長女「・・・」
親子の間にすきま風が・・・
お笑い好きの我が子なのに・・・
これでも最新ギャグのつもりだった私。
まずいです、親父。