ブログネタ:思い出のバイトは?
参加中私の大学時代のアルバイトと言えば、期間的にも金額的にも一番多かったのは、塾講師と家庭教師でした。自分は学生なのに、いきなり「先生」なんて呼ばれてびっくりしていました。慣れれば普通ですけど。
特に女子高生の家庭教師の場合、楽じゃなかったなあ。女子高生のお部屋に入れるのは大変嬉しいのですが、足の匂いなどは注意しなけりゃいけないし、好きな納豆や餃子も我慢したし。部屋で待たされていると、「ごめん先生、お風呂入ってた」なんて言って、ぬれた髪のままシャンプーの香りムンムンで隣に座られ、固まっちゃったことも。
塾は主に小学生相手が多かったのですが、当時流行りのとんねるずの真似して駄目な子をスリッパでひっぱたいたりしていました。これは結構受けましたね。今学校でこんなことしたら大騒ぎになるんでしょうね。
しかし、何より思い出に残っているバイトは、お中元配達。百貨店の配達所で働いたのですが、配達は1個届けて73円の完全歩合制。お客様が不在で持ち戻ったときは0円!いわゆる「不在伝票」を入れて泣く泣く帰ってきます。運転も下手で要領も悪かったので、一日100個が限界!真夏の炎天下で熱中症にかかったこともありました。
中には優しいお客様もいて、届けると必ず「ちょっと待って、冷たいものでも飲んでいって!」と、必ず麦茶やジュースをごちそうしてくれるところもありました。それから一般家庭に比べて会社の事務所は荷物を置くのも判取りもスピーディで、しかも必ず受け取ってもらえるので助かりました!
「お中元です!」と言って届けたら、「それはおたくの百貨店で俺が買ったものだ!」と怒られたことも。ま、そのお客様もにやにやしていましたがね。
というわけで、私は家に届け物が来たときは一秒でも早く受け取り、配達人に感謝の言葉を欠かさないようになりました。