先日書いた瞼のできものを摘出しました。
手術の日は15分位前に着く予定だったのに、曲がる筈の道をまっすぐ走ってしまい遅刻するという失態を犯しました。緊張で色々抜けたり忘れたり。うっかりが憎い。
摘出したものを見せて貰いました。白い弾力のある塊で、肌の上からゴリゴリやって何とかなる物ではない感じ。鏡で見ていた大きさと同じだけど、立体感があるからか少し大きく感じました。あれが瞼に入ってたら目を開きにくいよね。
手術中は恐怖で頭がいっぱい。何かが起こっている肌の微かな感覚とジョキジョキという音で、叫びたいようなウロウロしたいような感覚が体中を走る。でも勝手に体が動くような衝動の強さじゃないから時間が過ぎるのを待ち、衝動的な感覚が強くなると愛猫の可愛い仕草を思い出してやり過ごしました。愛猫のふわふわ感を思い浮かべると衝動的な感覚が落ち着くんですよね。存在の大きさを実感。
通院時に病気の症状が出る事はなく、ほっとしました。空間が広く植物が沢山あったからか待つのが楽だった。引越す時に処分したアレカヤシもあって見るの楽しい。
経過も順調です。手術前は目がパンパンに腫れて麻酔が切れたら地獄の痛みに襲われるんだ…と恐怖してたけど、術後2時間位で腫れは治まってきて、痛みは殆どありません。包丁で指を切った時の方が痛い。
もっと早く小さい時に取って貰えばよかったという後悔が少しあるけど、それ以上に更に大きくなるまで我慢しなくてよかったな、という気持ちでいます。
意思の疎通が出来て一安心。必死に体調不良を訴えても次回は半年後の予約でいいとか謎な返答がくる世界に居たから、安心感で涙出そう。自分の頭がおかしいから伝わらないのかという不安が減って、少し楽になりました。
手術が終わった日は愛猫のお腹に顔を埋めて、怖かったよーと甘え倒しました。愛猫のお腹は馬鹿な飼い主のオアシス。
