次男の仮内申が出ました。

 

これまでもずっと厳しくて

でも最後はみんな上げてくれるんだと

どこか信じていたんだけど…

 

渋かったですえーん

 

 

それでもうちは、併願優遇に届くようにしてくれたようで(これでもよ)

周りの話を聞くと、信じられないことに下がった子もいるとか。

 

2学期の内申で下がらないようにするために

1学期厳しくつけてたんじゃないの?

それより下げるってどういうつもりなんだろう??

 

内申の話は言いたいことが色々あるのでムキー

別の機会にしようと思います。

ちなみに次男校はなんかの研究校に指定されているらしく

そのせいで授業も評定も生徒ではなく

教育委員会をみていると感じる…

 

 

今日はタイトルの

わが家でちょっと考えさせられた選択肢の話。

 

次男は、挑戦するつもりだった高校を あきらめる ことに。
偏差値だけ見ればチャレンジできた。

だからこそ苦しい選択だった。

そんな時、横で長男がぽつり。

 

 

うちの高校みたいなとこに行くとさ、

周りの期待で選択肢が狭まるんだよ

 

 

長男いわく、トップ校に行けば、

  • 「あの高校なら、このくらいの大学には行くよね?」

  • 「国立は目指すんでしょ?」

そんな見えない声に追われるらしい。

本当は、

 

そこまで頑張らなくても行ける大学でいい
と思う気持ちもある。

 

でも、

「え? 日和った?」
と言われそうで選べない。

 

「そこまで頑張らなくても行ける大学で十分いいのに…」

という本音がある。

でも、捨てる勇気もない。
目指さないとも言えないプレッシャー

 

 

 

このことは、私の尊敬する

「いもにい」も言ってたんです。

 

「いもにい」こと 井本陽久先生
栄光学園のカリスマ数学教師で、

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した先生です。

(井本先生のプロフェッショナルハイライトはこちら)

 

子どものありのままを大事にしていて

「できる・できない」は関係ないと言い切ってくれる先生です。

 

現在は栄光学園をやめられて「いもいも教室」を主宰しています。

息子二人ともいもいも教室でお世話になりました。

 

 

井本先生のポッドキャストで、以前こんな話がありました。

 

選択肢を広げるために頑張ったのに、

かえって選べなくなることがある。

 

 

栄光学園には中学受験をがんばった、

勉強のできる子が集まってきて

本人も親も、学歴があれば選択肢が広がると思って勉強してきた。

でも…

 

努力してきたからこそ、

  • もったいない

  • 捨てられない

  • 違う道に行きにくい


本当は、勉強してきても、しなくても、どんな未来も選べるはずなのに。

 

でも本人も親も、もったいないって思うんだって。

こんなに勉強したんだから

ここまでお金をかけたんだし

せっかく頭がいいんだから、大学行ってから好きなことをやったらいいじゃんって。

で、偏差値の高い大学に行ったら

人気の企業に就職できるし、それを捨てるのももったいないって思っちゃうと。

 

選択肢を広げようとしたのに、あれ??

捨てられなくて、道を狭めてしまっている??

 

 

長男が言っていることも同じでした。

 

もちろん学歴がないと選べない職業もある。

本来は学歴がある方が選択肢が増えるというのは正しいのかもしれない。

と同時に、少なくとも長男はプライドがあり

高校に見合う大学に行かなくてはと自分を追い込んでしまっているなと感じました。

 

もちろん

今の高校にいったことを

後悔しているわけじゃない。

誇りに思ってもいる。

だからこその本音でした。

 

 

兄弟それぞれ

 

自分の持っているもので最大限に努力して

それぞれ辛いことも違う。

 

これからも

自分と向き合いつづけてほしいなと

願っています。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!