私には好きな人なんていない。誰も信じない。
1人が好きで、友達もうざい。

・・・私はこんな考えの人だった。

これを変えてくれたのは、ある男の子。この彼はクルマが趣味で6年付き合っている彼女がいたが、振られてしまい、クルマも事故にあってしまい、暇になったのだろう。私が来年北海道いくかもしれないということを知って、東京見物に連れて行ってくれた。

私も時間があったので彼の誘いを喜んで受け入れた。けど私は、壁を作っていた。いつもどおりの誰にでもする笑顔でかわいい女の子チックでいた。

その彼は彼女と別れたさみしさを私で埋め合わせしている感じがしていた。それでよかった。私を本気で考えてくれる人なんていないのだから。。

東京タワー・動物園・お台場・葛西臨海公園。いろいろ連れて行ってくれた。

そして、恋人みたいになっていた。あくまでも「みたい」だけど。

けど、私はどうしても信用できなかった。埋め合わせは辛い。。終わり=捨てられるという感じだから。