さくにゅんから見た世界シリーズ第2弾!!
「太陽は赤かった!!」
これはね、私が6歳の時に感じた世界の違い。
私は日本に一時的に帰ってきて、日本の小学校に通った。
そこで、絵を描く時間があった。
クレヨンでお花と太陽とを背景に消防車を描いた。
まず、黄色のクレヨンで太陽をグルグルと書いて・・・
「さくにゅん、太陽は赤だよ!!」
初めてこんなことを言われた。
私だって太陽が赤いことは知っているよ。
でもさ、見た目黄色じゃん!!私はお昼のまぶしい太陽を描いているんだよ。
どこをどう見たら赤なんだか・・・??
先生「さくにゅんには太陽が黄色く見えるのよ~。みんな好きなように書いていいのよ~」
おいおい、私には黄色に見えるんじゃなくて、誰がどう見ても黄色じゃん!!
周りを見ると、多くの子が赤で太陽を書いていた。中には、黄色とかピンクとか好きなように描いていた子もいたけどね。
ここで感じた世界の違いは・・
ドイツの学校・・・見たままを描く
日本の学校・・・見たものからそのものの本質を考えて描く
これってさ、広く考えると、その国の国民性とかにも関係していると思うんだ。
向こうではいろんな考えを持っている人がいるし、あまり他人に流されない。
だから、ミニスカートのおばあさんとか、冬でも半そでの人とか多かったのかな。。
日本ではミニスカートのおばあさんはそんなにたくさんいないよね。
それはみんな同じような丸くて赤い太陽を描くように、服も考え方も同じようになるのかな。
子どもなりに考え方における国の違いを感じました。
太陽の色ひとつでここまで考えるのはやりすぎだね(^^;)
でも、6歳のさくにゅんが思ったことだから、つっこまないでね!!