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やっとこさ、分娩の話をするところまで来ました笑い泣き

遅くなってすみません🙇






分娩直前までの話はココからどうぞ下差し










10月17日 午前5時



病院に着いて、早速内診。






なんと!

子宮口はまだたったの2cmチーンガーン




陣痛の間隔は明らかに短くなってるのに、まだ2cm赤ちゃん泣き




無痛分娩の為の麻酔は子宮口が3cmになってから...






内診が終わって分娩室の隣りの部屋に通されて手術着みたいな?服に着替える。






腕に点滴して、お腹には分娩監視装置(胎児モニター)を付けられる。








ベッドに横になってひたすら陣痛の波に耐える笑い泣き





分娩に向けての準備がひと通り終了。

前回の出産の時、全然飲み物飲めなくて(そんな余裕もなかったけど)飲んでいいものかどうかも分からなかったから今回聞いてみたら...





「無痛の麻酔があるから水分はあまり取らないほうがいい」と言われる滝汗




水分が浮腫の原因とかになって麻酔が効きづらくなってしまう?らしいあせる




病院によって方針も考え方もそれぞれだと思うので各々確認が必要ですね。









10月17日 午前5時30分


ココからが早かった!!

早すぎてココからは時間の詳細不明です。





ベッドに横になってると陣痛の波が次から次へと襲ったくる無気力




多分、2,3分間隔





夜間帯で看護師さん達めちゃくちゃバタバタしてたけど、それでも頻繁に様子を見に来てくれて「進み早いね〜また内診してみよっか」と言ってすぐに内診。





すると、子宮口は3cmにびっくりマークびっくりマーク




この痛みでもまだ3cmかチーンって白目剥いてたけどやっと無痛の麻酔が出来るところに来たぁぁ。





麻酔をするタイミングで分娩台へ移動立ち上がる






無痛分娩の麻酔は背中に針を刺します。

麻酔をする箇所は2箇所で2回に分けて針を刺す。




無痛の麻酔はとにかくリラックスした状態でいないと針が入りにくいらしくて、先生や看護師さん達から何度も「力抜いて〜リラックスして〜」と言われる。





でもね、正直無理よ!昇天

こんな状態でリラックスするなんて...


だって麻酔を入れようとしてる間も容赦なく陣痛の波は来るんだもん泣くうさぎ泣





大きなお腹を包むようにして腰を丸めた体勢になって、ひたすら針が順調に入っていくのを祈るのみ🙏





陣痛の痛みで体が疲弊してるからなのか?無痛の麻酔をする時の痛みは私はほとんど感じませんでした。

麻酔薬を入れる時も痛みは感じないから、無痛分娩の麻酔自体は私は全く苦ではなかったです。






1回目の麻酔が無事に入って、腰の上部分の痛みを感じることは無くなりました!

これだけでもかなりマシにっこり





でも陣痛の波は赤ちゃんが降りてくるのと同時に痛みも徐々に下に降りてくるのです魂が抜ける





大豆(長男)の時は麻酔の効きが悪くて出産直前まで結構痛かった経験があるから今回もその時のことを思い出し始めて恐怖で震えそうになった煽り







そして、今回も予想外に厄介なことがゲッソリ






まさかの分娩の進みが異常に早いというポーンポーン





先生も看護師さんも大慌てあせる





1回目の麻酔が完全に効いてくる前に早くも2回目の麻酔を入れることに!!









またまた長くなってきたので最終出産レポは次回のブログで完結させることにしますびっくりマーク






引き延ばしちゃいますが最後までお付き合いのほど、宜しくお願いします🙇‍♀️






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