いおらんのブログ 37歳から始めたフィギュアスケート -19ページ目

スケート番外編1 フィギュアスケートと腰痛

スケート番外編1 フィギュアスケートと腰痛

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと110回まではリンク通ったけど、
1年前から腰痛で思うように練習できない体になってしまった。

もともと以前から、腰痛はあった。
年に1回くらい、激痛で5日くらい寝たきりになるけど、
その後は普通に生活はできていた。
ところが今は、常にハリと痛みがあり、
時には手を使わないと立ち上がれない朝もある。

調子が良くなってきても、スケートを2時間もすれば、
このような不自由が1か月間くらい続いてしまうことが判明したため、
ここ最近2か月はスケート自重している。

医者には行った。
MRIからヘルニアだと言われた。
画像は4-5と2-3の椎間板が変色していて、充分なクッション機能性が無い、ということだった。
どうやら画期的な対処法は無いようで、
手術して体をいじくるか、
我慢して今の生活続けるか、の選択しかないらしい。
手術は2週間寝たきりになって、運動ができるのは6か月後とのこと。

ヘルニア自体は皆あるようで、痛覚を感じるか感じないかの違いらしい。
度合いの差はもちろんあって、私のレベルだと、
「なんとか生活はできるんじやない?」
とのことだった。

そう、手術は良いことばかりではない。
再発もありうるし、痛覚は変わらない場合もあるらしい。
悪化もありうる。

そう、生活するだけのレベルなら、なんとか生きていけるレベルではある。
スケートさえしなければ。

基礎スケート復習10 ループ玉と犠牲

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと110回目
ちょっと昔の練習のことだけど、、、

ループ玉が描けないと、いろいろと不便なことがわかった。
ループ玉の情報は、残念ながら、とっても少ない。
唯一、一部の教本で書いてあるくらいだ。

わからなかったので、
 バンクーバーの動画を観察
 リンクで練習している子どもを観察
これらをマネることにした。
特にフリーレッグの使い方が命で、やや遅れて振り回している感じだ。
フリーレッグを振るというより、
腰→滑り足→フリーレッグの順番に、
最後につられるようにフリーレッグのスイングがついてきて、
結果的に振り回しているように見えるのが特徴だ。

その結果、ループ玉は
RBO、LBO
RFO、LFO
が形になってきた。アウト系ばかりだが。
残りのインサイド系はできたりできなかったり、
ループ玉の理論がわかればなんとかなりそうな気がする。

で、ループ玉の習得経過と同時に、腰痛悪化という犠牲が伴った。
以前の片足スネークあたりから、腰は重たかったんだけど、、、
フィギュアスケートの極意はループ玉に集約されている気がする。

フィギュアスケート特有の動作のほとんどは、、、
1 腰を先に捻る
2 滑り足がつられて回らないように固定する(ヒザが曲がってくるハズ)
3 滑り足を開放することによって、先行して捻られた方向に回転力を得る(ヒザは伸ばす動作に入るハズ)
腰の捻り&戻し、氷の固定と開放(ヒザの屈伸)

これがフィギュアスケートの動きであり、
ヘルニアを作成するにはもってこいの作業ではないか!
腰を捻って、上下にポンピングする動きなのだから。

フィギュアスケートのストレートラインステップのトレースとは、半円形の連続である。
(もちろんサーキュラーもですが)
蛇行しているのに、なんでストレートラインステップって言うんだ???
と素人は疑問に思ってしまう。
しかし、これがフィギュアスケートの動きなのである。
もし一直線のトレースなら、フィギュアスケート靴でなく、ホッケー靴でも充分に描けるハズである。
現行採点法だと、一直線トレースは点にならない。
フィギュアスケートの動き(技、ターンの連続と言った方が良いかな)ではないといけない。

ゴルフのスイング、野球のスイング、もしくは投球に、
フィギュアスケートの動作は酷似している。
ゴルフのスイングをスローモーションで見た場合、
フィギュアスケーターなら、腰を中心に何が起こっているかをよく理解できるはずである。

腰の捻り、腰が止まる(安定)、足の固定、足の開放、移動、捻られた腰が回ってくる、
腰より遅れて(←これが命)腕やゴルフクラブやバットがしなった鞭のように後から出てくる。
ヘッドスピードが早く、グラつかないでコンパクトに回るほど良い。
フォロースルーが来て終了。
腰を利用した、この一連の動き。
フィギュアスケートも全てこの動きの連続であり、
同時にヘルニアの作成、腰痛を悪化させる動きになることだろう。
皮肉なものです。

滑走料  1,000円
今までの合計247,300円

基礎スケート復習9 バックスクラッチスピンに入るコツ

基礎スケート復習9 バックスクラッチスピンに入るコツ

37歳からフィギュアスケート始めてリンクへ通うこと109回目
ちょっと昔の練習のことだけど、、、

アクセルへの道のために必要な要素を探してみる。

アクセル=スリージャンプ+空中バックスクラッチスピン

バックスクラッチスピンができなければならない。
バックスクラッチスピンの入り方は、少しコツをつかんだ。
「フリーレッグの左足を壁にして」の意味がわかったのだ。

つまり、RBOに乗ったら、上半身を左に捻った状態を維持する。
捻ったら、粘らないと、緩いターンで終ってしまう。
上半身を左に捻った状態を維持しつつ、「フリーレッグの左足を壁にして」
RBOの位置は固定しておく。
その再は右足はヒザを曲げて氷を押すことによって回転を止めておく。

捻りが極限を極めたら、開放作業に入る。
「フリーレッグの左足の壁」をほどき、同時に右ヒザの曲げを伸ばし、
氷に固定していた右足を開放する。

ゴム棒をねじっていたのを開放して、回転力を得るような方法なのだ。

これを体感で掴んだキッカケはRBOループ玉の練習中だった。
ループ玉も、捻りを加えていき、氷を徐々にじっくり押して、
後半はヒザの伸ばしで捻りの粘りを開放、と同時にフリーレッグも少し遅れて自然と回って、
ひと玉が描けるのである。

RBOループの玉を小さく1点にすれば、バックスクラッチスピンの動作になる。
RBOループの玉→バックスクラッチスピン
となる。

つなげると、
RBOループの玉
→バックスクラッチスピン
→ループジャンプ
となるハズである。

これが私が独学で知りえた推理であり、たぶん合っていると思う。
ところが、ここに至るまでには犠牲が伴ってしまった。

滑走料  1,000円
今までの合計246,300円