練馬のりょう(鳴重亮祐) オフィシャルブログ Powered by Ameba

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14Sep
- 【日本一予約のとれない焼き鳥屋】目黒・鳥しきで味わった“一本の美学”と池川大将の矜持
  先日、長年「日本一予約が取れない」と言われ続ける焼き鳥の名店鳥しき（目黒）へ、念願叶って足を運んできました。焼き鳥ファンにとって“聖地”と呼ばれる理由を、全身で体感した夜でした。鳥しきとは —— 焼き鳥界の頂点に立つ一軒黒を基調とした静謐な店構え。店内に一歩入れば、焼き場を囲むカウンターが舞台。そこに立つのは池川義輝大将。炭の扱いから串を返す所作まで、一挙手一投足に無駄がなく、静かな迫力が漂います。池川大将の矜持池川さんは、ただ「焼く」だけではなく、素材との“対話”をしているようでした。火入れの加減を見極める眼差し、串を持つ姿勢、客への一言。その全てに、「自分の焼き鳥でお客様を感動させる」という強い信念を感じます。有名店でありながら気取らず、むしろ一本一本を愚直に追求する姿勢に、心を打たれました。焼き鳥はシンプルだからこそ、焼き手の思想や哲学がダイレクトに出る——その言葉を体現している方だと思いました。おまかせコースでの一串一串ささみ山葵：瑞々しい火入れと山葵の清涼感が絶妙なバランス。ハツ：噛み応えと旨味の強さが印象的。つくね＋卵黄：濃厚さと遊び心を併せ持つ、池川さんらしい代表作。どの串も「素材 × 炭 × 技」の掛け算が完璧に成立していました。まとめただの焼き鳥ではなく“池川劇場”鳥しきは、「焼き鳥を食べる店」というよりも、「池川大将の世界観を五感で味わう場所」。予約困難というハードルも、実際に足を運べばその価値に納得します。一本の串に宿る哲学と情熱。それこそが鳥しき、そして池川義輝大将が築き上げた“焼き鳥の最高峰”なのだと感じました。
24Jun
- EXILE MAKIDAI出演！山形県川西町で音楽×食×花火の体験型フェス　
  2025年夏、山形県川西町に新たなエンターテインメントの風が吹きます。その名も――🌿KAWANISHI GREEN FESTIVAL 2025🌿🎉LDHが川西町を全力サポート！今回のフェス最大のトピックは何と言っても…EXILE MAKIDAI（from PKCZ®）出演決定！🔥LDH JAPANのトップアーティストが、川西のステージに登場。その背景には、LDHによる全面協力体制があります。地方創生 × エンタメの力70周年の節目を祝うフェスティバルを、LDHが本気で盛り上げに来てくれています。演出、出演、そして音楽を通じた町との共創。このフェスは、ただのイベントではなく――“川西とLDHが生み出す、新しい日本の夏のカタチ”です。🎤追加出演アーティストも超豪華！続々と発表されている出演者はこちら👇ジュリアナの祟りDJいーたろDJ TAIYOチキータちぃたん☆ちぃたん☆ぼんばーずLDHと地元をつなぐ多彩なラインナップ。子どもから大人まで、一日中楽しめるステージが盛りだくさん！🗓️開催概要📅2025年8月10日（日）12:00〜20:00📍川西町内 3会場（役場／JA山形おきたま本店／フレンドリープラザ）＋周辺17ポイント！主催：川西夏まつり実行委員会協力：LDH kitchen / 株式会社CAM（CyberAgentグループ）ほか多数🎆音楽だけじゃない。グルメも花火も、ぜんぶ全力！地元の絶品グルメブース家族で楽しめる体験コンテンツ夜は満天の打ち上げ花火！この日、川西町全体がフェスになる。まさに“まち全体がステージ”の一大プロジェクトです。🙌ご協賛・出店・出演者も募集中！■企業・団体の皆様へ本フェスは、地域と未来をつなぐ場であると同時に、貴社の社会的存在価値を発信できるまたとない機会です。■出店希望の皆様へあなたの「味」「商品」「サービス」が、この町の体験価値を高めます。“地域を動かす主役”として、ぜひご参加ください。▶︎応募方法や申請書は公式サイトから！📱公式SNSもスタート！最新情報や舞台裏などをリアルタイムでお届け中📲【@kawanishi_greenfes】を今すぐフォロー！🎯未来を変える夏が、ここにある。町制70周年。復興から未来へ。その節目に、LDHさん協力のもとに作り上げるこのフェスティバルは、山形県川西から全国へ発信される「希望の物語」です。この夏、新しいの“エンタメ”を山形県川西町で是非！🔥2025年8月10日（日）開催。来場無料。参加自由🔥
23Jun
- 【D.LEAGUE 24-25】CyberAgent Legitがついに悲願の初優勝！
  ついに、ついに……この日が来ました。D.LEAGUEチャンピオンシップ決勝の舞台、有明アリーナ。会場の熱狂、張り詰めた空気、そして全てを背負ったあのパフォーマンス。この目で見届けられたこと、一生忘れません。Legitの歩みを見守ってきたからこそ、泣いた私自身、Legitを3年前からずっと応援していて。決勝まで勝ち進んだ年もあった。悔しい想いもたくさん見てきた。でも、あのメンバーは、決して折れなかった。1年目、2年目、そして3年目——勝ちきれなかった過去の経験すら、自分たちの“糧”にして。一人一人が、進化し続けてきた。その集大成が、まさにこの日のパフォーマンスだったと思います。パフォーマンス中に感じた“覚悟”と“背負ってるもの”演技が始まった瞬間から空気が変わったの、現地にいた人ならわかると思う。「絶対に今日、ここで終わらせる」そんな“覚悟”が、全員から伝わってくるような熱量。▼ダンスのフルはこちら練馬のりょう（鳴重亮祐） on Instagram: "ついにこの日が来ました！CyberAgent Legit、D.LEAGUE24-25 優勝🏆応援団に呼ばれた日から3年目にして、やっと夢が現実に、本当に最高。これからも、 Legitを応援し続けます🔥#DLEAGUE #DLEAGUE2025 #DLEAGUE優勝 #CyberAgentLegit #Legit優勝 #ダンス動画 #ヒップホップダンス #夢が叶った瞬間"11 likes, 0 comments - nerimanoryo on June 19, 2025: "ついにこの日が来ました！CyberAgent Legit、D.LEAGUE24-25 優勝🏆応援団に呼ばれた日から3年目にして、やっと夢が現実に、本当に最高。これからも、 Legitを応援し続けます🔥#DLEAGUE #DLEAGUE20…www.instagram.comダンスの精度、構成、グルーヴ、緩急、表情、目線。1ミリの妥協もなく、かといって硬くもない。完全に“勝ちにきた”表現。MCのコメントや演出からも、「このステージにかける想い」が伝わってきて、涙が止まらなかったです。ほんとに。Legitという“カルチャー”を創ってくれてありがとうCyberAgent Legitは、ただのダンスチームじゃない。もはや「カルチャー」だと思う。・若手とベテランが融合した布陣・洗練されたシンプルな強さと美しさ・決して派手ではないが、だからこそ信頼されるスタイル3年間、地道に、誠実に積み上げてきたチームが、ここぞという場面で勝ち切る姿に、“報われる努力”の尊さを見ました。D.LEAGUE全体にも拍手をそして、他チームのバトルも本当に素晴らしかった。全員が“この舞台の意味”を理解し、最大限の表現をぶつけてきている。D.LEAGUEというプラットフォームの進化を全身で感じる一日でした。▼D.LEAGUEの全体はこちら練馬のりょう（鳴重亮祐） on Instagram: "ついにやった！D.LEAGUE 24-25 決勝CyberAgent Legit、ファイナル3年目にして初の優勝🏆🔥積み重ねてきた悔しさも歓びもすべてが、この瞬間に報われたなぁ😭#DLEAGUE #DLEAGUE2025 #DLEAGUE優勝 #CyberAgentLegit #Legit優勝 #ストリートダンス #ヒップホップダンス #ダンサーと繋がりたい #夢が叶った瞬間"8 likes, 0 comments - nerimanoryo on June 19, 2025: "ついにやった！D.LEAGUE 24-25 決勝CyberAgent Legit、ファイナル3年目にして初の優勝🏆🔥積み重ねてきた悔しさも歓びもすべてが、この瞬間に報われたなぁ😭#DLEAGUE #DLEAGUE2025 #DLEAGUE優…www.instagram.com競技としての面白さエンタメとしての完成度文化としての価値この3つをこれだけ高いレベルで成立させてるの、本当にすごい。最後にありがとう、Legit。これからも、ついていく。2024-25シーズン、CyberAgent Legitの優勝は、ただの“勝利”じゃない。応援してきた人たち、関わってきたスタッフ、そして何より、自分自身と向き合い続けたメンバーたちの“証”だと思う。この優勝は、物語の終わりじゃない。新章の始まり。また来シーズンも、現場で、画面越しで、全力で応援します。Legit、本当に本当におめでとう！！！！！最後は優勝の瞬間で！
19Jun
- 【LDH Kitchen×鳥しき一門】焼鳥の真髄を味わう夜《鳥佳＠恵比寿》
  先日、友人の誕生日祝いで恵比寿の【鳥佳（とりよし）】に行ってきました✨こちらは、焼鳥界のレジェンド・池川義輝氏が率いる「鳥しき一門」の一員でありながら、EXILEなどで知られるLDHグループの飲食事業部・LDH Kitchenが運営している話題の注目店です。音楽と食、そして美学の融合──そんな言葉がぴったりの空間でした。LDH Kitchen × 鳥しき一門＝“粋な焼鳥体験”LDHといえばEXILEや3代目 J Soul Brothersなどで知れたエンタメの超有名事務所。そのLDH Kitchenが手がけるというだけで期待値が上がりますが、実際に足を運ぶと、ライブのような焼鳥体験が待っていました。店内はカウンター勝負。ライブ感が最高。静寂の中で一本一本を丁寧に焼く焼き師の姿は、まさに舞台で踊るパフォーマーのよう。それを至近距離で観られる贅沢。LDHの「魅せ方」の哲学が、焼鳥にも息づいているように感じました🔥おまかせコースで“対話”を楽しむ一本ずつ焼きたてが出てくるスタイルで、好みやストップタイミングは自分次第。自分の“腹”と“舌”と相談しながら食べ進めるのが鳥佳流。● ささみ山葵しっとりした火入れでとろける食感。山葵の清涼感が絶妙なアクセント。● ハツプリッとした食感と濃厚な旨味に、思わずうなる一串。● つくね＋卵黄LDHらしい“演出”が光るビジュアル。パリふわの食感に思わずニヤけます。サイドも優秀！締めが至高…・鶏メンチ・鶏白湯ラーメン・そして…とろとろカレーでフィニッシュ。“焼鳥”の延長線にある、LDHのホスピタリティがここにも✨酒も充実、日本酒で大人の夜を和の焼鳥に合うよう、厳選された日本酒と焼酎が豊富。グラスの銘柄ひとつとっても、店のセンスが光ります。まとめ総評：LDHが手がける焼鳥エンタメの極み！【鳥佳】は、単なる焼鳥店ではなく、食とエンタメが融合した“大人の隠れ家”。焼鳥を食べに行く、というより、“舞台を観に行く”感覚に近いかもしれません。LDHファン、焼鳥ファン、そして“粋”を感じたい人には間違いなくおすすめの一軒です🍶🔥場所は一見するとわからない雑居ビル🔗鳥佳公式サイトからの予約はコチラ恵比寿鳥佳 | Ebisu Toriyoshi恵比寿鳥佳の公式サイトです。'恵比寿で愉しむ、大人の時間'鶏のすべてを美味しくいただく。それが「鳥佳」が目指す焼き鳥です。一羽の鶏を余すところなく、極上の味に。職人が、注文を受けてから一本ずつ丁寧に焼き上げた串を自ら提供。それぞれが自分のペースで極上の味を楽しめるように、最高の居心地を提供するのが「鳥佳」の心であり、また料理人の喜びでもあるのです。味にもサ…www.toriyoshi-ebisu.jp
16May
- 【完全紹介制】まぐろがとうで“マグロと和牛の極上コラボ”体験してきました！
  今回は先輩からご紹介いただいて、完全紹介制・住所非公開の超人気店「まぐろがとう」さんにおじゃましてきました！基本はにくがとうの会員だけで行くことはできないのだが、SNSで見かけてずっと気になっていたお店だったので、テンションMAX！店内は10席くらいで着席したら川坂さんのご説明から食事がスタートしました。◆ マグロと和牛の“禁断のすき焼き”今回のハイライトはなんといってもこれ！「マグロと和牛のすき焼き」そう、まさかの海と陸のW主役すき焼きなんです。マグロは、冷凍していない三重県直送の極上本マグロ。それに合わせるのは、しっとりと甘い脂がとろける国産和牛。生卵にくぐらせて一口…「これは反則…」って思うほどの贅沢体験でした。◆ マグロのねぎま登場！？途中で登場したのが、マグロのねぎま。「焼き鳥のねぎま？」と思いきや、串焼きじゃなく出汁で炊いたマグロ×長ねぎの上品な一皿でした。旨味の染みたマグロと、トロトロになったネギの相性が最高すぎて、これだけでお酒が進むレベル！◆ デザートは衝撃の“わさびアイス”最後の締めに出てきたのは…なんと「本わさびをすりおろしてかけるバニラアイス」見た目は完全にデザートなのに、わさびの辛みがスッと抜けてまさかの相性の良さにびっくり！クセになる味で、また食べたくなるやつでした。◆ 店長・川坂さんがとにかく面白いそして忘れてはいけないのがこのお店の名物（？）川坂さん。最初は静かな職人肌かと思いきや…話し始めるとめちゃくちゃ面白い＆気さく！料理のこだわりを熱く語ってくれたり、マグロと和牛のストーリーをたっぷり教えてくれたり。“食を超えたエンタメ体験”を演出してくれる最高のホストでした！まとめ◆ まとめ：五感を揺さぶられる“まぐろのテーマパーク”マグロの概念を覆す一品の数々。和牛との絶妙なハーモニー。そして唯一無二の空間とホスピタリティ。ここ「まぐろがとう」は、食のテーマパークと呼ぶにふさわしい場所でした。非日常を味わいたい方、グルメ好きな仲間との特別な夜に、ぜひ一度足を運んでみてください。（※紹介が必要なのでご注意を！）
04May
- そうまくんの初ソロライブ@Zepp Hanedaが最高すぎた夜
  先日2025年4月2日、羽田のZeppで行われた「Soma 1stLIVE TOUR “Flash Back”」初日に参加してきた。そうまくんはお仕事から仲良くなりプライベートもすごい気さく、でもこの日は“アーティスト・そうま”としての本気を全身で浴びてきた感じ。控えめに言って、まじで感動の嵐だった…。🎤 会場に着いた瞬間から感じた“今日は特別”の空気Zepp Hanedaって羽田空港のすぐ近くで、アクセスはめちゃ便利。中に入った瞬間、すでにファンの熱気がすごくて、「あ、熱量ハンパじゃないな」って確信した。笑照明のセッティング、スクリーンの映像演出、ロゴデザインまで全部が“Flash Back”の世界観に包まれてて、もう始まる前からテンションMAX。🕺 開幕からエモ全開！そうまくん新しい世界に引き込まれた開演の18時ちょうど、暗転と共に爆音のイントロが流れて、ステージ中央からそうまくん登場！衣装は黒のシックで大人っぽい感じ。最初の一曲目から「歌、上手すぎじゃん…？」って心の中で100回くらい叫んだ。笑🎵 セットリスト（※一部記憶とネット情報参考）◆セットリストM1 Flash BackM2 LebenM3 Take2M4フライデーナイトM5 FUCKIN FRUSTRATIONM6さよならミッドナイトM7偽善M8レイニー・ダンスM9マジックフラワーM10疾風M11 SwordManM12静寂の汀M13 / M14：Thirsty/Tokyo Lovers NightM15腕時計M16 Tell me liesM17ツナイデユクM18おてぃんてぃんなんだねM19主演オレM20僕だけのシリウスM21さよならバイバイEN1（アンコール1）夜公演：夜のティータイムステージに1人きりでスポットライトを浴びて、ピアノ伴奏に乗せて歌い出した瞬間、まるで映画のラストシーンみたいだった。💬 MCタイム：素のそうまくんが全開でエモい途中のMCも最高だった。「今日ここにいるみんなのおかげで、ステージに立ててます」っていう感謝の言葉に、客席からは「うちらも幸せだよー！」の声。普段からスタッフからも愛されるキャラで真剣なトーンで語る姿に胸が熱くなった。🛍 グッズも熱い！そうまプロデュースのセンスが光ってたライブ前に物販コーナーも寄ったんだけど、これまたセンスがよすぎて即死。特にTシャツとペンライトは即完売の勢い。ファンとしてもテンション上がる。📝 ライブのあと：感情がぐるぐるして眠れなかった夜ライブ後は楽屋で会って挨拶🫡お見送りに向かう背中を見ながらしみじみしてた。そうまくんのライブは歌詞にもMCにも、過去や葛藤、未来への希望が詰まってた。🎯 まとめ：そうまくん、やっぱり本物だよ。友人として、そして1人のリスナーとして、心から誇らしい夜だったよ〜ずっと努力してる姿を1番近くでみてたから裏側の必死な姿をわかってもらいたいと思ったリスナーさん達に殺されそうな特別なサインをありがとう笑※関係者なのでお許しを「Soma 1stLIVE TOUR “Flash Back”」のこの瞬間に立ち会えたこと、一生の宝物✨これからも、リスナーさん達にそうまくんの音楽を全力で応援して欲しいと思った！そして俺はさらに盛り上げられるように改めてエンタメ業界をより良くしたいと思いました。
02May
- 周防大島で出会った絶品ご当地ラーメン！「ラーメンたちばなや」で味わう瀬戸内の旨味
  ■ 周防大島ラーメン旅のハイライトはここ！「たちばなや」の魚介ラーメンに感動山口県・周防大島で人気のラーメン店といえば、「ラーメンたちばなや」。観光やドライブで周防大島を訪れる人たちの間で、「ここだけは絶対に寄っておきたい」と話題のご当地ラーメン店です。この記事では、実際に「たちばなや」に行ってきた体験をもとに、おすすめメニューやアクセス情報、写真付きレビューをお届けします。これから周防大島観光を計画している方、山口県内のラーメン巡りをしている方は必見です！■ アクセスと店舗の雰囲気：島の空気に包まれる“隠れた名店”「ラーメンたちばなや」は、山口県大島郡にある周防大島のローカルラーメン店。アクセスは車が便利で、ドライブがてら立ち寄る観光客も多数。店構えは昔ながらの趣があり、どこか懐かしい昭和の雰囲気。お店のすぐ裏手には瀬戸内海が広がっていて、ラーメンを待ちながら見る景色にも癒されます。■ 注目メニュー：魚介系スープが光る「醤油ラーメン」注文したのは、魚介出汁が主役の醤油ラーメン。周防大島という瀬戸内エリアの立地を活かした魚介スープは、とにかく香り豊かで旨味が深い！スープ：あっさりしながらもコクのある魚介系。最後まで飲み干したくなる味。麺：中太ストレートでモチモチ食感。スープとしっかり絡むバランスが絶妙。チャーシュー：箸でほぐれる柔らかさ。脂も程よく、くどさなし。まさに「周防大島のご当地ラーメンの完成形」と言っても過言ではありません。■ 写真で感じる「たちばなや」ラーメンの魅力（おすすめカット）■ 島の景色とともに味わう、唯一無二の瀬戸内グルメ体験「瀬戸内グルメ」というと、真っ先に思い浮かぶのは海鮮や柑橘系…ですが、実はラーメンも隠れた名物なんです。特に周防大島の「ラーメンたちばなや」は、瀬戸内海を背景に楽しめる“景色ごと味わうグルメ”。潮の香りを感じながらすすった一杯は、ただの食事ではなく“体験”として記憶に残ります。ラーメンの香りと瀬戸内の風が混じり合う時間食後はそのまま海沿いを散歩できるロケーション映える写真が撮れるだけでなく、五感で旅の思い出になるこの島ならではの空気感とともに味わうラーメンは、「瀬戸内グルメ」の新定番としてもっと知られてほしい存在です。■ 店舗情報（2025年5月現在）店名：ラーメンたちばなや住所：山口県大島郡周防大島町●●●（正確な住所は要確認）営業時間：11:00～15:00／17:00～20:00定休日：水曜日駐車場：あり（台数制限あり）支払い方法：現金のみ（キャッシュレス非対応）STEP.1■ まとめ：周防大島のラーメン旅は「たちばなや」から始めよう旅先でラーメンに迷ったら、地元に愛される名店を選ぶのが正解。「ラーメンたちばなや」はその筆頭とも言える存在です。瀬戸内の風を感じながら味わう魚介スープのラーメンは、五感で味わう極上の一杯。「また行きたい」と思わせてくれるその味を、ぜひあなたの旅の記憶に。
23Apr
- 【モーニングルーティン】40代になった俺がレモン水を毎朝飲み始めたら、人生ちょっと整い始めた話
  どうも、練馬のりょうです。40歳を迎えてからというもの、身体の声が大きくなってきた気がする今日この頃。朝起きたときの「口の中のパサつき」とか、「前日の夜の塩分に後悔する感じ」とか。要するに、「カラダが整ってない」ってことなんだけど、そんな中で最近の僕の朝に欠かせないのが——レモン水と梅干し。いや、正直言って最初は「またその手の健康法ね」って思ってたんだけど、朝倉未来のYouTubeチャンネルのモーニングルーティンであのレモン水が、「消化を助けてくれる」「デトックスになる」「肌にもイイ」って知って、試しに1週間やってみたわけ。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beするとどうだろう😌朝、胃が軽い。水だけよりも飲みやすい。何より「俺、今ちゃんとしてる」感がある。【俺の朝ルーティン（最新版）】6:45 起床（フォートナイトの夜更かしは減らしました…多分）白湯＋レモン果汁少々（ほとんどはポッカレモンで代用）10分のストレッチ（適当でもいい）軽めの朝食＆メールチェックこのレモン水、すごいのが「腸の目覚めが早い」ってとこ。つまり「朝のリセット」が早く終わるから、午前中の集中力が違う。あとね、レモンの香りで気持ちがスッとする。メンタル面でもじんわり効いてる気がする。まとめレモン水は“気合いゼロで始められる”健康習慣だった毎朝、気合を入れずに、ただレモン水を一杯飲む。それだけで、自分をちょっと大切にしてる気がして、1日が整い始める。「健康習慣って続かない」って人こそ、まずは朝の一杯のレモン水から試してみて。以上、練馬のりょうの健康アップデートでした。
24Mar
- サンロッカーズ渋谷 vs 島根スサノオマジック＠有明コロシアム！熱戦の現場に行ってきました！
  こんにちは！2025年3月22日、有明コロシアムで開催されたサンロッカーズ渋谷 vs 島根スサノオマジック戦を観戦してきました！久しぶりの有明、そして白熱のBリーグ公式戦ということで、現地は大盛り上がりでした！不敗神話の地・有明での注目カード！（画像出典：サンロッカーズ渋谷公式）この日は「関東大学バスケットボール連盟100周年記念マッチ」も行われ、イベント盛りだくさん！11時からグッズ販売やセガサミーのエンタメブースなどが開かれ、家族連れからバスケファンまで幅広い層でにぎわっていました。白熱のゲーム展開に心が震える！14:05にティップオフ！サンロッカーズ渋谷の#22 リード・トラビス選手は、怪我からの復帰戦ということもあり注目度MAX。インサイドでのアタックに加え、外角からもシュートを沈める安定感でチームをけん引！一方、島根の#14 マカドゥ選手も渋谷時代の古巣相手に激しくぶつかってくる！まさに「意地とプライド」のぶつかり合いに、会場のボルテージは最高潮！ハーフタイムも見逃せない！（画像出典：サンロッカーズ渋谷公式）以前もハーフタイムには子ども向けの車椅子バスケット体験もあり、競技の多様性に触れる良い時間に。今回はEXPGの生徒達によるパフォーマンス。こういった体験型イベントは、スポーツの裾野を広げる上でもすごく大事だなと改めて実感しました。そして…渋谷が勝利！！最終クォーターまで大接戦！しかし、リード・トラビス選手と阿部諒選手のコンビプレーが冴え渡り、最後はサンロッカーズ渋谷が勝利！！この勝利で、ホーム有明での「不敗神話」も更新！観戦していた一人として、この歴史の1ページに立ち会えたことに興奮が止まりませんでした！STEP.1まとめ：バスケ観戦、やっぱり最高！久しぶりの現地観戦。やっぱり生で見る試合は、選手の気迫・観客の熱・試合のテンポすべてが「リアル」で伝わってくる！これからも時間を見つけて、Bリーグを追いかけていきたいと思います！それでは、また次回の観戦レポまで！
11Mar
- LDH Kitchenの新店舗！「Bird Lab.」関係者見学会に行ってきました！
  皆さん、こんにちは！焼鳥好きの皆さんにとって、新たな一歩となるお店が誕生しました。その名も「Bird Lab.（バードラボ）」！「LDHKitchen」と「鳥しきICHIMON」の池川義輝氏が手掛ける、次世代の焼鳥ラボです。そんな話題のお店が 2025年3月14日にオープンということで、関係者向けの見学会にご招待いただき、さっそく行ってきました！会場に到着！「Bird Lab.」の世界観に圧倒される場所は目黒区青葉台。おしゃれなエリアの一角にあり、ビルの5階に位置しています。入口のインターホンで「501」を押し、エレベーターで上がると、そこには洗練された空間が広がっていました。店内は、モダンでありながらも落ち着いた雰囲気。黒を基調としたシックなインテリアに、ライブ感あふれるオープンキッチンが印象的です。まるで美食のラボ（研究所）のような雰囲気が漂い、期待が一気に高まります！次世代の焼鳥を試食！一口食べたら、もう虜…！この見学会では、メニューの試食もできるということで、さっそくいただきました！「Bird Lab.」は、従来の焼鳥の概念を超えた「モダン・フュージョン焼鳥」を提供するとのこと。試食したメニューの一部をご紹介します！🔥 1. 鶏の串焼き炭火で絶妙に焼かれた串に、なんとエスプーマ（泡状のソース）を組み合わせた逸品！香ばしさとソースのなめらかさが絡み合い、新感覚の味わいに。🔥 2. グリーンカレーとパスタみんなが取り合っていたすごく美味しかった一品。とろけるような甘さとジューシーな焼鳥の組み合わせは、普通の焼き鳥屋さんでは味わえない贅沢の極み！🔥 3. キウイとラブネのサラダ最後にいただいたのは、デザートのようなサラダ。シンプルながらも奥深い味わいで、「最爽やかな口当たりの良さ！」そんな一杯でした。どのメニューも、「焼鳥」の新たな可能性を感じるものばかり！「Bird Lab.」という名前の通り、ここは焼鳥の未来を実験・進化させる場所なんだと実感しました。「Bird Lab.」は紹介制！特別な体験を楽しもう「Bird Lab.」は、完全紹介制の店舗として営業。気軽に訪れることはできませんが、その分特別な体験ができること間違いなし！食材や調理法にこだわり抜いた料理を、落ち着いた空間でじっくり味わう。ここでしか味わえない「次世代の焼鳥」を堪能できる、そんなお店です！テラス席はこれからの季節に最高まとめ「焼鳥の未来」がここにあった！今回の関係者見学会を通して感じたのは、「焼鳥はまだまだ進化する！」ということ。「Bird Lab.」は、従来の焼鳥の枠を超えた新しい食の体験を提供する場所でした。2025年3月14日のオープンが待ち遠しいですね！興味のある方は、ぜひ紹介制の機会を活かして足を運んでみてください。それでは、皆さんもオープンしたら是非行ってみてください！

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