【奄美レポート7】
今回、私達は
初めてパケボラしました。
パケボラとは
バゲージ・ボランティア、
又はパッケージ・ボランティアの略
飛行機に乗る際、
猫を手荷物で運ぶボランティアです。
【パケボラの流れ】
①奄美の空港に
地元のボランティアさんが
猫をお持ちします。
途中で開かないように
しっかりガムテープで止めてます。
今回運んだのは、
ノネコNo81のラブちゃん
飼い主様、大募集中です！
手荷物として、
カウンターに預けてください。
今回のペット料金は6千円で
私達が一時的に立て替えました。
（羽田で東京のボランティアさんから
送料を現金でもらいます）
羽田に着いたら、
ペットのお引渡し場所へ
通常の手荷物受取場の端でした。
すみません、変なモデルが写り込んでます(;^_^A
万が一キャリーが開いても
脱走しないようにネット袋に入れてくれます。
（このネットほしいね～）
到着ロビーで
東京のボランティアがお待ちしています。
任務完了！
お疲れ様でした～
＿＿＿＿＿＿＿＿
パケボラのメリットは
①値段が安い
②猫のストレスが少ない
JALは
「ペットとおでかけサービス」で
丁寧に扱ってくれます。
これとは別の日に
猫だけの空輸の
受取もしたので、ご紹介します。
【空輸受取の流れ】
空港から離れた
貨物地区まで運ばれます。
（奥の高い建物が空港）↓
飛行機が到着してから
約40分待ちました。
貨物地区に入るには
ゲートで書類を書き、許可証をもらいます。
奄美からの受取は
西貨物地区の一番奥
JAL CARGOでした。
荷物が次々運ばれ
運送業者が運んでいきます。
個人受取はほとんどいませんでした。
猫ちゃん到着～
こちらは、４ｋｇで13,485円でした。
パケボラの2倍以上の値段です。
どうでもいい、おまけ
貨物受付のトイレの貼り紙が
かわいかった↓
猫が好きな人が作ったチラシらしい（笑）
旅行のついでにできる
猫のボランティアです。
パケボラの詳細はこちらをどうぞ。
誰でも出来る簡単猫のボランティア☆「バケボラ(パケボラ)」って何？シェアでボランティアも出来る♪
つづきます
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★猫トラブルの解決について、講演・勉強会の講師を承ります。
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ご相談はHPのお問合せにどうぞ。
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9/28（土）午後2時～4時半
＆カッパちゃん写真展
講師：地域猫活動アドバイザー石森信雄氏、
NPO法人ねりまねこ
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福島県
＆カッパちゃん写真展
９月２９日（日） 午後2～4時
ラコパふくしま５階 会議室（福島県福島市仲間町４−８）
テーマ 「地域猫・のらねこ問題」(仮)
９月２９日 いのちの授業(猫)
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9/28（土）10-13時
文翔館
カッパちゃん写真展
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9/28（土）-29（日）愛知県大口
カッパちゃん写真展
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主催：大口猫の会
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