奄美の野良猫たちの

募集を開始しました。

 

左から

オス・イソマツ、メス・モダマ、メス・アセビ

 

すべて女の子

左からマツバ、エビネ、ボタン

 

 

外来ネコ問題研究会・主張と提言

「野良猫は捕獲し、譲渡先が無ければ殺処分する」

「ノネコは早急に殺処分する」

でしたが、

 

 

 

実際の

奄美のノネコ管理計画は

そこまで厳しなりませんでした。

 

 

ノネコも捕獲して即殺処分ではなく

1週間の猶予がついています。

 

 

 

 

 

 

 

外来ネコ問題研究所のシンポジウムの記事から

奄美大島でネコ問題シンポ(奄美新聞2018年7月6日)

 

 

 

 

「ネコはIUCN(国際自然保護連合)の

侵略的外来種ワースト100に入っている」

 

「海外の事例では希少種保全のため、

ウイルスや毒エサ、ワナ、銃を用いて

根絶に成功したことを紹介。

 

「ノネコ管理計画でネコを捕獲し、

譲渡先が見つからない場合は殺処分するとしたのは、

国内と国外の対策方法の合わせ技。」

 

 

 

しかし基本的な考え方は

同じように感じます。、

 

 

ノネコとして捕獲された猫の写真は非公開

収容施設に余裕があっても、生かすのは1週間だけ。

 

ここを何とか緩和してもらえないものか・・・

 

 

**********

 

 

どうぶつ基金HPより転載

 

奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会

 

本日、6月12日(水)13:00~15:00

場所:参議院議員会館講堂

(千代田区永田町2-1-1)

 

一般参加ご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/g7Vz8Fx8thhSLVy5A

なお、申込確認の返信はございませんのでご了承ください。(定員100人)


登壇者:

福岡大学 山﨑好裕教授

どうぶつ基金 佐上邦久理事長

獣医師・NPO法人ゴールゼロ 斉藤朋子代表

ジャーナリスト 笹井恵理子氏

朝日新聞 太田匡彦氏

与野党の議員

 

 

 

当日は、参議院議員会館入口受付でお名前をお知らせになり、通行証をお受け取りください。

12:50までにお越しくださいますようお願いいたします。

 

*国会議員の方はご自由に入場・退出していただけます。是非ご登壇の上、お話しください。

*マスコミの方のお申し込みは必要ございませんので、

直接会場受付へお越しください。集会開催中も随時ご案内させていただきます。

 

お問い合わせ:山崎好裕(福岡大学教授)yamazaki@fukuoka-ac.jp
どうぶつ基金  TEL:0797-57-1215

 

 

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練馬区ボランティア連絡会

6月16日(日)

ココネリ・研修室2

 

練馬区内で猫問題を解決したい方なら

どなたでもご参加ください。

 

練馬区初の

どうぶつ基金協力病院

TNR専門クリニックのご紹介など

 

ご参加希望の方は

お名前・活動地区をお知らせください。

nerimachiikineko@yahoo.co.jp

 

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