①生還率

得点数を出塁数(安打+四死球)で割って、各球団の生還率を出してみた。30%の巨人やオリックスは10人出塁して3得点しかできてない。残塁が少ないってのは出塁自体が少ないって可能性もあるから一概にいいとは言えない。 pic.twitter.com/Ff7bXwkBD8
— も (@nerimamo) 2016年7月3日
あまりにもライオンズの残塁が多いので、出塁をどれだけ得点に結び付けられているか調べてみました。
データは7月2日時点です。
出塁は本来は安打・四死球の他に失策出塁などがありますが、集計が難しいのでこの2項目に絞りました。
元々「残塁が多いっていうのはそれだけ出塁が多いってことじゃないか?」
と思ってたんですが、案の定の結果。
残塁数が一番少なかったバファローズは単に出塁できていない上に、効率も悪い。
一方長打が多いわけでないマリーンズの効率の良さが光りました。
そしてやはりライオンズは悪い・・・。
②ライオンズ主催試合勝敗

5月4日のオリックス戦で西武ライオンズ球場公式戦通算2400試合目でした。ということで年度別の西武球場・西武D勝敗を調べてみた。負け越しはわずか4度。黄金期の強さを再認識。ついでに地方開催の勝敗も #データ部 pic.twitter.com/DA66LC99S7
— も (@nerimamo) 2016年7月3日
こっちは歴史モノ。
今年5月4日のオリックス戦で、1979年の西武ライオンズ球場開場以来通算2400試合目の公式戦でした。
38年間の西武球場での勝敗と、地方球場でのライオンズ主催試合の勝敗を表にしました。
西武球場で負け越したのはわずか4シーズン。
黄金期真っ只中の1990、91年には脅威の勝率.698をマーク。
優勝を逃している近年でも2014年を除き勝ち越しを維持し、通算で.586の勝率を残しています。
また14の球場で地方開催を行っています。
所沢移転直後を中心に行われた平和台と、近年の大宮でその試合数の大半を占めます。
1993年までの15シーズンのうち地方開催が全くなかったのは10シーズン。
残り5シーズンについても平和台のみの開催だったため、
他球団と比較するとかなり少ないのではなのでしょうか。
最近は埼玉重視の姿勢でもっぱら大宮ですが、たまには長野とかもやってほしいなあ・・・とふと思いました。
③ライオンズ月別の成績


ライオンズの8月プリドに関するデータ。2011年から15年までのライオンズの勝率と得失点をホーム(大宮等含む)/ビジターで月ごとに集計。8月のみホームの方が勝率悪い。得失点ともにホームではワースト。一方ビジターでは8月が最多得点 pic.twitter.com/X0E0odyCwJ
— も (@nerimamo) 2016年6月30日
ちょっと分かりにくい表になっちゃいました。
西武ドームとはいえば暑い!
ということで過去5年の月別のライオンズの成績を調べて、8月の成績を確かめてみました。
すると予想通りの結果が出てしまいました。
ホームで失点が得点を上回っているのは8月のみ。
これがビジターでも同じような成績なら、単に勤続疲労という可能性もありますが、
ビジターでは失点は多いものの、得点は8月が最多。
またホーム・ビジターでの勝率も調べたところ、8月は唯一ビジターでの勝率が上回りました。
結論としてはやはり8月の西武ドームは選手に悪い影響を及ぼしている・・・。
どうにかならないものでしょうか。
なんか他にもあった気がしますが、とりあえずこんなところで。