天王山第1ラウンドに3連勝!
1勝1敗ペースのライオンズに対し、超がつく絶好調のホークスを迎え撃った3連戦。
相手はエースの千賀に加え、苦手とする大竹、ミランダをぶつけてきた。
一方こちらは郭俊麟、今井達也、B.ウルフと不安満載の顔ぶれ。
万が一3連敗でもしようものなら0.5ゲーム差。
蘇る2010年のトラウマ。
正直とにかく不安しかなかったけど、やっぱり今年のライオンズは違う!やってくれた!
ホームの大歓声を背に打って打って打ちまくって3連勝!
守備も光った!郭、今井、平井克典、小川龍也も頑張った!
ウルフお大事に!今宮と柳田もね!
それにしても3戦目!
栗山巧と中村剛也のヒーローインタビューがやべえ!
普段は1人ずつだけど、今回は2人まとめてお立ち台へ。
同期・同級生の2人が培ってきた深い絆を感じた。
2人とも照れながらもめちゃくちゃ嬉しそうだった…。
何度書いたか分からないけど、ライオンズの歴史は流出の歴史。
2008年から一緒に打線を引っ張ってきた中島裕之、片岡易之は他球団へ。
頼りにしてきたエースたちも同様。
結果として残ったのはこの2人くらい。
ライバルチームが次々と所沢で優勝するたびに、
「次にこの2人が歓喜を味わうのはいつなんだろう?」「っていうか優勝できるのか?」
と思い続けてきた。
迎えた2018年。
次々と若手が台頭し、中村剛也は大不振。栗山巧も中盤に入り失速。
「優勝できるかもしれないけど、完全に世代交代したんだなあ…」と思ったことも。
しかしそんなことはなかった。夏場に入って大爆発!真獅子の骨と牙は死んでいなかった!
若き主砲(山川穂高、森友哉)、中堅(浅村栄斗、秋山翔吾)、ベテラン(中村剛也、栗山巧)の力がついに揃ってきた。
ゴールは確実に見えてきた。
この3連戦スタンドの盛り上がりがすごかった。
極めつけは3戦目終了時に流れたリスケさんのアナウンス「マジック11が点灯しました!!」に対する地鳴りのような大歓声。
ここで優勝したらこのスタンドはどうなってしまうんだろう。
栗山・中村のベテランコンビはどんな顔しているだろう。
想像するだけで泣けてくる。
さあ10年間目指してきた頂点までもう少し!