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ライオンズ中心になんでもかんでも

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2019年シーズン開幕!・・・まであと3日となりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
チャンピオンチームとして追われる立場のはずだったのに、全くそんな気がしませんね。
とりあえずベタに戦力分析でも。

<先発>
当確=多和田真三郎、今井達也、Z.ニール、高橋光成、武隈祥太
候補=佐野泰雄、相内誠、伊藤翔、郭俊麟
復帰・復調待ち=榎田大樹、内海哲也、松本航、F.カスティーヨ、十亀剣、高木勇人


言わずもがな!やべえ!火の車!こんなやべえチーム見たことない!
普通のチームは開幕までは何となく枚数が揃っていて、
開幕後に段々少なくなっていくものなのに、開幕前の時点で枚数が全く足りていない。
去年の時点で足りていなかったのに、菊池雄星が抜けたら当然か…。

開幕ローテが目されていた榎田、内海、松本が復帰しても相当厳しい。
多和田が1年間ローテを守るのは大前提としても、
今井は将来も考えて140イニング前後、高橋光は数年ぶりのローテ、武隈は先発としての実績なし。
榎田は昨年初めてローテを守った疲労もあり120イニング前後、内海は頑張っても100イニングだろう。
松本航はルーキーゆえに計算しては可哀想。

というわけで相当な惨状を覚悟して臨みましょう…。

<リリーフ>
当確=D.ヒース、K.マーティン、増田達至、平井克典、齊藤大将、野田昇吾
候補=小川龍也、田村伊知郎、森脇亮介、粟津凱士、廖任磊


まあここは大丈夫でしょう(先発に比べれば)。
8・9回予定のヒース、マーティンのシーズン通しての耐久性に不安はあるものの、
オープン戦では増田の状態が2年前の水準に戻っているので、抑えでも十分いける。
平井はオープン戦でやたら投げていてバテないか不安なものの内容はまずまず。
齊藤大はオープン戦7.1回1四球と制球が大きく改善された。
ボール先行でもそこから立て直せるようになったのは大きな進歩。
シーズン中に余裕があれば、2軍であまりやることがない中塚駿太あたりを使いたい…。

先発が足りずリリーフはそこそこ。
去年から流行り始めたブルペンデーを取り入れることも視野に入れたい。

<捕手>
当確=森友哉、岡田雅利
候補=駒月仁人、中田祥多


ここもまた地味に困った。
レギュラーはもちろん森。先発投手など状況によって岡田がフォローする形。
岡田もレギュラー級の力を持つ選手だけに、特になにもなければ何の問題もない。
ただ!何かが起こってしまうと本当にヤバい!
コリジョンルール導入により試合中の予期せぬ負傷交代のリスクが減ったとはいえ、
何かとリスクがあるのがキャッチャーというポジション。
また最近はベンチ入り2人しか入れないパターンも多いものの、
キャッチャー岡田、DH森という選択肢を確保するためにはどうしてももう1人必要。
その時に候補になるのが駒月、中田だけど、一軍経験がほとんどなくどんぐりの背比べ。
現実的には3人目に出番が回ってくる可能性はほとんどないため、
他のポジションも守れる駒月が一歩リードか?守備がアレだけど…。

将来を考えると齊藤誠人、牧野翔矢をファームで積極的に起用していきたい。

<内野手>
当確=山川穂高、外崎修汰、中村剛也、源田壮亮
候補=E.メヒア、山田遥楓、金子一輝、山野辺翔、佐藤龍世、水口大地、(熊代聖人)


レギュラーはもう言うことなし。勝手にやってくれレベル。
注目されたセカンド争いは結局外崎で決着がついた。
キャンプからみっちり指導されてきた山野辺翔はキャパを越えてしまったか、
オープン戦では攻守ともにアピール不足に終わった。
同じくA班スタートだった佐藤も中距離打者として才能を感じさせたものの、一軍定着にはまだ遠い状態。
まあ源田の大活躍で感覚が麻痺してしまったものの、ルーキーとしてはこれくらいが普通。
ライオンズの野手育成能力なら時間が掛かっても必ずモノになるだろう。それくらいの素質はある。

現状の内野の課題と言えばサードの後釜。
中村は今年夏に36歳を迎える上に、ここ数年は不調や故障も目立っている。
長きに渡ってライオンズファンが願いを託してきた存在だけに、
1年でも長く活躍してほしいし、今年も20HRくらいは打ってくれると思うが、
守備範囲が狭まり捕球ミスも増えてきているのは否めない。
さっき「時間を掛けても」と言ったものの、山野辺か佐藤が使えれば外崎と組み合わせることで適度に休養を与えながら起用することも可能になる。
ルーキー2人が難しければ、金子一、水口、山田を外崎と組み合わせながら起用することに。
外崎便利だな・・・。

また契約最終年を迎えるメヒアの復調、
二軍では綱島龍生、守備に就き始めた西川愛也の育成にも注目したい。

<外野手>
当確=秋山翔吾、栗山巧、金子侑司、木村文紀、(外崎修汰)
候補=斉藤彰吾、愛斗、鈴木将平、熊代聖人


最大の注目は1番での開幕スタメンが決まっている金子侑。
昨年は左打席で体が逃げる癖を修正できないまま終えてしまったが、
今年はキャンプから好調を維持しオープン戦打率.291、出塁率.391をマークし、1番起用に懐疑的な声を封じた。
ただオープン戦最後の3試合では14打数1安打6三振と急降下。
これまでのように調子の波が激しいと1番起用が難しくなるため、開幕で修正されているかに注目。

また山野辺と「外崎じゃないほうポジション」を争っていた木村も打率.286と結果の残した。
野手転向以来、渡辺久信、伊原春樹、田辺徳雄、辻発彦と監督が代わるたびに大きな期待を掛けられてきたが、今年こそレギュラー獲得なるか。

ここ数年期待されA班抜擢もあった愛斗・鈴木はアピールしたと言い切れず。
2人とも二軍で通算700打席以上を経験しており、
まだ焦る歳ではないもののそろそろ一軍経験を積んで飛躍のキッカケを掴みたい。
(だって秋山が来年…ねえ?)

糸井嘉男・柳田悠岐ら超人軍団と自主トレを行った戸川大輔、
野手転向から間もないものの4番起用が続く川越誠司の成長にも期待。

<まとめ>
今年はなかなか厳しいシーズンになりそう。
野手を総括すると栗山・中村がベテランになり、
そろそろ次の世代を確立とまでは言わなくても、目星が付くくらいにしておきたい。
その意味ではオープン戦でもう少し若手のアピールが見れるとよかった。
常に主力選手が流出し、大きな補強が望めないライオンズにとって育成は生命線。
今のレギュラー選手の壁は確かに高いが、下からの突き上げに期待したい。

そして辻監督にも少々柔軟な起用を見せてほしい。
レギュラー休養日や大差がついた試合での積極的な若手起用、
ファーストメヒア・DH山川という選択肢を持つことなどなど。
チーム編成的に層が薄いのは仕方ないが、薄い層で1年間勝ち続けるのは難しい。
薄いなりにそれを使いこなす運用をお願いします。

投手陣はまあ…我慢だ!そして小野コーチの運用がちょっと心配だ!


まあそんな冷静な話はともかく優勝しか考えてないのもまた事実。
去年辻監督が流した涙、繰り返された流出の悔しさを胸に今年もみんなで戦うのみ。
選手を想いファンを思ってくれる辻監督を胴上げして、
選手生命をライオンズに捧げてくれた栗山・中村ともう一度ビールかけをして、
慎二さんに日本一の報告ができるよう、スタンドからチームの背中を押し続ける。

そして今年6月には新しい寮・室内練習場が完成し、育成力はさらに強化される。
最大の強みを磨き、収益力の向上で選手引き留めにも更に多くの資金を使うことができる…はず。
創設70周年を迎えるライオンズは新たな時代へ。

優勝してから「色々」あって、精神的に揺らぐこともあったけど、
ファンに応えてくれる辻監督・栗山・中村はじめ選手と球団を信じ、
ライオンズファンであることに誇りを持ち、今年も精一杯ライオンズを追い掛けていくのみ。
最後の最後までお付き合いよろしくお願いします!