フィンガーフード(一口サイズの、手でつまんだり、スプーン1杯に乗せて食べられる料理)
を食べ歩くことが出来る西荻窪北口。
スペインでも美食のエリアとして知られるバスク地方・サンセバスチャンでは
バル(居酒屋)巡りをする際、少しづつおつまみを食べて一杯飲んで次へ行くのです。
ですから、ファーストフードというより、焼き鳥とか寿司一貫とかのフィンガーフードが一番
西荻窪の北口にはバルに始まり焼き鳥屋さんから、立ち食いすし屋さんまで小通りに揃っています。
先ずは、1軒目。その名の通りバルさんで豚バラのピンチョスで一杯。
ピンチョスとは、串刺しや薄く切ったバケットの上に、様々な具を盛り合わせた、いわば「バスク風のタパス(おつまみ)」
ここでは、豚バラのピンチョス(190円)。羊もあります。
食前酒のカヴァ(スペイン・スパークリングワイン)で喉を潤します。
マッシュルームアヒージョ(マッシュルームのニンニクオイル煮)
オイル煮したマッシュルームにベーコン(生ハム?)細切れがとても合うんです
とても美味しいので幾種類かのカヴァを飲み比べしちゃいます(‐^▽^‐)
モネガール・セルダ・ブリュットは青りんごやパイナップルの様なアロマ。
モンサラ・カヴァ・ブリュットはグレープフルーツ。
カヴァ・オロ・ブリュットは新鮮な柑橘系でありながら熟成した側面も感じる味。
どれも美味しく好きな味ですが、おつまみに合わせるのがベスト。
にんじんとスモークサーモンのサラダ(なんと300円!)にはオロかな?
んん??私の大好きなプロシュートならずイベリコ豚の生ハムが安い!!
宝石と云う名前のワインを頼みました。
トーレスヴィーニャ・エスメラルダです。
これは、もう何と云うか…バラのアロマと
柑橘系の爽やかさと絶妙なスイートさが上品な貴婦人の様な白ワインです![]()
何だか、フィンガーフード巡りのつもりが、あまりの食と飲と雰囲気の良さに
長居しすぎちゃいました(^_^;)私の大好きなジプシーキングBGMもGOODですし
でも、……フィンガーフード巡りと決めた日ですし、お会計しなくっちゃ。(>_<)
…予定では…この後、焼き鳥屋さんでちょっとつまんで、ビール??
締めは…立ち食いお鮨屋さんで…お寿司と日本酒で……
満点![]()
辺りはすっかりネオンが宝石の様に煌き始めました。
東京上級デートの雰囲気です。
地元も良いけれど、西荻窪もまた素敵な街です。![]()


