③ダート(土路面)コースだって難しい!
カーペット路面を難しいと感じる理由は…
セッティングがうまくいってないと、わかりやすくハイサイドして転倒しまくる→起こしに行くのに疲れる→「もうイヤだ…」心が折れる![]()
タイム差がハッキリと大きく開く→「オレってこんなに遅いの…」心が折れる![]()
などなど…
一方、カーペット路面に比べて、ダート(土路面)はタイム差が開きにくいので、一見そこそこ走れているように感じます。とはいえ、フィーリングやタイムの違いがカーペット路面に比べて出にくいので、その見極めが難しいのも事実。加えて路面の変化が目まぐるしいので、セッティング変更中に路面が変わってしまい、いざ走ってみたら狙ったフィーリングにならない、真逆の動きになってしまった、実は間違ったセッティングをしているのに路面が変わり結果オーライ→間違ったデータが蓄積されるなどなど…といった事が起こりうる環境です。
トラクションをかけるためのオフロード独特の操作も挙げられます。特にグリップの悪い時の2WDは苦行そのもの
とくに真夏のこの時期、コントロールタイヤではまともに走らなく程、路面グリップが下がってしまう事もしばしば。ストレス発散のつもりが、逆にストレスをためて帰宅する事に(笑)![]()
さらに、コントロールタイヤでパターンとコンパウンドが制限られているとはいえ、インナーの種類、インナーの加工の仕方、タイヤの山などの組合せを考慮すると膨大な種類のタイヤを用意しなければならない。
といったようにダート(土路面)の方が考えなくてはならない事が多いと思います。
まとめ![]()
「やっぱりオフロードは土でしょ」とか「カーペットや人工芝なんてバギーじゃないよ」とかいろいろ言われがちな人工芝・カーペット路面。もちろんどちらが良い悪いという事はありませんが、同じものではないのは確か。実際、各路面用に仕様の違うキットが出ているくらいですし…
前述した通り、それぞれ特徴があって違う難しさ(=楽しさ
)があると思います。それぞれの特徴にあった目的(目標?)を持って走ってみる→結果を検証&データの上書き→違う路面ではどうなるか?を繰り返していく。同じものではない2つが、実は同じ理屈の元に成り立っているんだという事に気付いて、その2つがリンクし始めるとラジコンがもっと楽しくなると思います![]()