アミュレット(護符)、占星術的な薬の用い方 | 【大阪】可能性クラブ

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可能性クラブは、可能性を追求する人々の集まりを目指していきます。みんなで可能性を追求していこう!というクラブです。

(エンサイクロペディア・メディカル・アストロロジー第3版より)

伝染病--感染症など--古代人はアミュレット(お守り)を身につけて、感染症や伝染病から身を守っていた。
タバコの適度な使用は、もしシステムを衰弱させなければ、感染症からの保護になると言われています。
木星グループのハーブの病理学的作用は、感染症や中毒症になる傾向がある。
 

(以下はメディカル・アストロロジー入門から)

薬草を処方する場合の原則

・アセンダントの支配星の薬草が身体を強化する

・薬は第6室の支配星が嫌うものにしなさい

・薬はアセンダントのサイン性質をもつものにしなさい

・もし第10室の支配星が強ければ、その薬を使いなさい

・↑の10室に対する処方がうまくいかなければ、太陽か月の薬を使いなさい

・シンパシーによる処方で身体を強めることを常に忘れるべからず

・心臓を大切にし、その推進力を保ち続けなさい。太陽は生命の基本であり、心臓を強めることですべての病は治るからだ

 

各惑星の対応する薬草(ハーブ)、精油、クリスタル、色についての文献については後日一覧を投稿しますね

(アマゾンのタグがアフィリエイトでしか貼れなくなったので申請通ってからになります泣)

 

↓鑑定もよろしくお願いします

 

 

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