(エンサイクロペディア・メディカル・アストロロジー第3版より)
伝染病--感染症など--古代人はアミュレット(お守り)を身につけて、感染症や伝染病から身を守っていた。
タバコの適度な使用は、もしシステムを衰弱させなければ、感染症からの保護になると言われています。
木星グループのハーブの病理学的作用は、感染症や中毒症になる傾向がある。
(以下はメディカル・アストロロジー入門から)
薬草を処方する場合の原則
・アセンダントの支配星の薬草が身体を強化する
・薬は第6室の支配星が嫌うものにしなさい
・薬はアセンダントのサイン性質をもつものにしなさい
・もし第10室の支配星が強ければ、その薬を使いなさい
・↑の10室に対する処方がうまくいかなければ、太陽か月の薬を使いなさい
・シンパシーによる処方で身体を強めることを常に忘れるべからず
・心臓を大切にし、その推進力を保ち続けなさい。太陽は生命の基本であり、心臓を強めることですべての病は治るからだ
各惑星の対応する薬草(ハーブ)、精油、クリスタル、色についての文献については後日一覧を投稿しますね
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