こんにちわ、ネリマ王国国王です。
諸富祥彦著「ビクトール・フランクル 絶望の果てに光がある」を紹介します。
ビクトール・フランクルというのは精神科医で36歳ごろナチスの強制収容所に収容され、両親と奥さんを亡くしています。
この体験があって「それでも人生にイエスと言う」を書いているのだから驚異的と言わざるを得ませんね
・「何か」足りない、「どこか」虚しい、慢性的な漠然とした空虚感
これは私も30年間悩み続けてきています。
そして、充実感を追い求める、、、。
・幸せは求めれば求めるほど逃げていく
生きている限りありとあらゆる悩みがつきまといます。
そして人は「まったく悩みのない状態」を求めます。
しかし、人の欲望に際限がないため満たしても満たしても尽きることはない
ポテトチップを食べているときにはこのパリッとした食感、うまいと感じる塩気、フレーバー
好きな動画を見ながら果てることのない味覚への欲望を満たそうとしてポリポリポリポリ
気づけば袋は空になり、満腹になるものの止められた味覚への欲望が湧き上がり
なんだったんだこれは?と思うことがしょっちゅうです。
・ではこの空虚感はどうすれば埋められるのか?
人は誰かのため、使命や大義のため、友人のため、パートナーのため、神のため、これらのどれかのために(ほかにもあるかも)
この空虚感を考える暇もないくらい行動すると、、、気づいたら空虚感は感じなくなり
生きる意欲がわいてくるのかも
他にも悩むには意味があるなどいろんな示唆に富んだ本書ですので、しんどい方は一度読まれるといいかもしれません。
なんせ、フランクルも絶望的な状況から生き抜いているので説得力があります。