年間、数億の「防災用品」を売っている私
(本業はITですが^^;)
「首都直下地震4年以内の発生70%!」 ・・・ ついに大々的に報道された。
大都会で大震災が発生した場合、「帰宅困難」の問題が大きく取り上げられているが、
最も懸念されている被害はーーーー「火災」の恐怖です。
火災発生により、多くの方が犠牲になると云われています。
帰宅困難者の想定数も、東日本大震災の際とは比べ物にならない状況が予想されている。
東日本大震災以後、多くの自治体・教育機関・企業・そして個人の方々が、
様々な「防災用品」を買い求めた。
実のところ、現在も、その需要に対する供給は追いついてはいないのが現実。
さて、こんな状況の中、「防災用品」、「備蓄食品」等を購入しないと・・・
と検討中の方へ。。。
これは是非! という商品の数々を、当たり外れの無いよう、ズバリ書きますね
ちなみに、防災用品って、案外「中国製」が多い商材ですので、
変な商品を買ってしまうと、万一の際に全く役にたたない可能性も
① 水
まずは備蓄飲料水! 当然、いろんなタイプが売ってます。
個人向けの長期保存タイプを求めるなら、

いのちの水 500ml アルミ缶 ライフスプリング 10年保存
これ、なんと10年も保存可能です! 昨年発売されました。
この商品は、500ml缶しか製造されてないので、家族全員用となると、
1Lや2L入りの5年保存モノのペットボトルタイプが良いでしょう。
② 食品
食べ物は、大震災発生ともなれば、そんなに贅沢は云ってられないでしょう。
ですが、人口が集中する大都会では、より深刻な状況となる可能性が指摘されています。
冒頭に書きましたが、「火災」発生により、備蓄食品がスムーズに供給されない事態も想定されています。
救援物資の配給が行き渡るまでの間、数日間食いつながなくてはなりません。
便利な備蓄食品といえば、やはり「パンの缶詰」です!

これは5年保存可能です。中身はマフィンみたいなパンが一缶に2個入ってます。
お味は数種あります。
試食した感じでは・・・まぁ、備蓄用なのでこんなもん。。。って感じ。
このパンは、わざわざカロリー等が多めに作られています。
ただし、ちょっとパサ付き感があるので、喉が渇きますので水が必要です。
ちなみに、最も美味しい「パンの缶詰」の紹介もしておきます。
ただし、以下は「2年保存」です!

「ボローニャ パンの缶詰」♪
これは間違いなく美味しいパンです♪
パンの他には、高齢者向け備蓄食品として、「おかゆの缶詰」なんかもあります。

新潟産コシヒカリ100%のおかゆの缶詰。
これは「3年保存」です。 温めなくても食べれますが温めたいところですね。
どうしても「あたたかいご飯が食べたい方は、これ↓。

主食ほかほかセット EMERGY 5年保存。
発熱材と水もセットになっている。
三日間分のご飯がセットになっていて便利です。 実売価格は5,000円程度。
朝食用●小梅粥 2袋 ●わかめご飯 1袋
昼食用●パンの缶詰 2缶 ●缶入り乾パン1缶
夕食用●アルファ米 山菜おこわ 1袋●アルファ米 炊き込みおこわ 1袋 ●五目ご飯 1袋
●調理用水(350mlx3) ●簡単湯沸かし器POT(6回分) ●ウェットティッシュ
※お年寄りや小さなお子様向けに特化した備蓄食品って、意外と少なかったりします。
特に、お子様向けとなると、「アレルギー」への配慮も必要となります。
今後、防災用備蓄食品もさらに充実したモノになってくると思います。
③ 護身 防災ヘルメット
震災発生時は当たり前ですが、余震が断続的に発生する間、ずっと必要になります。
帰宅困難者が帰宅する道中も、これは必需品となります!
ちなみに、防災頭巾では、ガラスや硬い落下物から身を守りきれません。
避難先でも必要になりますので、持って無ければそれまでです!
まずは、一般的な普通の防災ヘルメット(標準仕様)はこれ↓

国内大手ヘルメットメーカー「タニザワ製」で品質も安心。
いかにも防災ヘルメットらしい代表製品です。
ヘルメットは「丸い」ので、問題は、備蓄したり家庭の玄関周りにでも置こうと思った場合、
重ねられない、ガサばるという不便さがあります。
そこで、重ねて保管出来るヘルメットもあるんです! しかも色が11種も。

「カクメット」 (笑)っていう商品。 カッコイイ形状で、こんなお色までラインナップされてます。
これ、この形状のお陰で、重ねて置いておけます。
11色のお色違いがあるので、家族でお好きな色を揃えて、重ねて置けてGood!
とにかくコンパクトに保管したい! 気軽に持ち歩けるヘルメットは無いの?
そんな希望を叶えたのがコレ↓ 震災後、ず~っと大人気のHIT商品で、未だに入荷待ちも当り前!

これが 「タタメット」! 僕が直接売った実売数だけでも既に数千個に至ってます^^;

こんなにコンパクトにたためるヘルメットなんです♪
普段、邪魔にならないし、これなら車にも常備できますね。
とっても便利です。
④ 防寒 寒さ対策
東日本大震災発生後、避難先ではまず毛布が足りませんでした。
無事避難した先で、寒さに凍えるのも辛いですよね。。。

これ、「スペースブランケット」っていう商品。

通常は 「たばこサイズ」 ほどにたたんであります。
広げれば上記ようなピカピカ毛布(アルミシート)になります。
スペースブランケットっていう名ですが、宇宙空間で断熱素材として使われてた経緯で製品化されました。
たかがアルミのシートですが、保温力が非常に高い為、冷たい外気から体を守ってくれます。
価格も安いしコンパクトなので、大量備蓄にも向いている商品。
⑤ 非常用家電
もっとも品質にバラ付きがあるのが、実は非常用の家電製品。
国産品は概ね問題無いが、とにかく中国製品や類似なバッタ商品が多い。
ちゃんとした製品なのか?を見極めるには「実売価格」で判断してください。
類似商品で格安な製品=中には元々の不良品もあったりします。
特に、セットで格安な「非常用持出袋」の中身は、必ずチェックが必要です。
素材感や塗装、スイッチ関連の作りを見れば、粗悪な商品の判別が付きます。
ネット通販だと、なかなかそのあたりが判り難かったりしますので、
東急ハンズとかで現物を見て確認してから、より安いネット通販で購入するのも良いでしょう。
最後にですが、東日本大震災の後、首都圏で「ガソリン不足」が深刻になりました。
万一、首都直下型地震が発生した場合、主要幹線道路は通行止めになります。
基本的に、マイカーで移動するような状況ではもはや無いです。
なので、ガソリン携行缶とか・・・特に買い求める必要は無いです。
むしろ、気軽にガソリンを保管する事のほうが、防災上良くないです!
いろいろ書きましたが、何よりも再び「大地震」が起こらない事を祈りたいですね。