今日、午前中、ネット業界の顔見知りの知人20名ほどが集まって、
Copyright (C) 著作権・肖像権 についてのアライアンス会議
に
出席してきました。
出席した業種としては、ネット通販業、各種研究機関の広報部の方、
それから、コンテンツ配信業(音楽や映像)、情報商材業・・・等など。。。
今回集まったキカッケは、著作権法の改正により、
違法ダウンロードが厳格化される中、
ネット界全般の「Copyright (C)」についてどのような厳格化とパトロールを推進すべきか?
を各社の著作権侵害の疑い事案(無断転載)を基に、
ディスカッションする機会となった。
様々なホームページには、かならず「Copyright (C)」の表記がある。
この表記は、「このホームページ上の画像・映像・記載内容」を
運営者または著作者の許可無く、無断転載を一切禁じる意思を明確に記したモノ。
近年、通販業界では、すでに商品画像等の掲載には、
生産メーカーの許可が必要だったりで、
また、独自の商品PR文や、口コミユーザーの投稿文等も含め、
無断転載による警告も行われたりしている。
現に、僕自身の管理不届きにより、ご迷惑を掛けた経験も当然ある^^;
また、ブログ等を誰でも安易に持てる時代となった事により、
「Copyright (C)」の厳格化も大きな課題となってきている。
個人的な趣味的利用であっても、「Copyright (C)」を安易に侵害する事は、
当然ながらその著作者にとっては、決して気分の良い事ではない。
これが何よりも重要な考え方となる。
自分は良くても、著作者が困惑する可能性があるという事を、
真摯に受け止める必要性が求められている。
動画共有サイトの大手、「YourTube」でも、
近年、勝手に投稿されたTV録画映像やアーティストのPV等を、
著作者の申告等により削除するケースも増えている。
当たり前と云えば当たり前の事。
違法ダウンロードが法律で規制されることにより、
勝手に投稿された映像等を、また勝手に転載する事も、
同じく法を犯す事となる。
まだ認識の浅い考えの方が多い日本事情だが、
徐々に厳格化の波も感じる世の中に移行すると見られる。
また、これから先、電子書籍業界が急成長するつれ、
「文章」に対する著作権侵害事件も表面化してくるでしょうね。
著作権や肖像権の侵害は、最終的にはエンタテイメント業界の損益に直結する。
これにより、良い作品を生み出す為の資金や環境が破壊されてしまう。
我々エンドユーザーにとっても、良い作品が生まれにくい国って嫌ですよね
現在、僕自身も世に向けリリースする作品を作曲中だが、
正式なリリース時期については、
ご時世的に、やはり著作権法の改正後にしようとも思っている。