マイクは、大きく分けて2種類ある。
一般的にカラオケやライブで使われているのが「ダイナミック マイク」。
強靭で壊れ難いが、繊細さに欠ける。
逆に、湿気や衝撃にも弱く、繊細に音を捕らえるマイクとして
「コンデンサー マイク」というのがある。
もちろん、レコーディングはコンデンサータイプを使うのが通常。
価格的には、ダイナミックマイクは1万も出せば十分な製品が買える。
コンデンサーマイクは、かなり高価なモノまであって、
数万~数十万までいろいろ。。。 目的に応じて選択する必要もある。
載せた写真は、定番のダイナミックマイクで、SHURE製 「SM58」。
多くの現場で見掛ける。
ただ、今やライブはワイヤレス主流の時代なので、
電波状況や使用可能な帯域等により、現場は常に進化している。
また、モニタリング用のスピーカーはイヤホン型に変わり、
ハート型でラインストーンで装飾されたおしゃれなモノも、
著名アーティストは使っている。
一般的に、ライブステージの現場マイクには、ON/OFFスイッチなんぞ付いてません![]()
ステージに上がって、マイクを渡されて、スイッチをつい探してしまう行動は、
ド素人丸出しで、とても恥ずかしい。
カラオケじゃないんだから、スイッチなんて付いてないのが当たり前。
また、右利きの人は、一般的には左でマイクを持って歌い、
利き手の右手は、振り付け用に使う場合が多い。
以前にも書いたが、マイクの丸い部分を手で覆ったり、
やたらに変な角度でマイクを持って歌う姿勢は、
プロの世界では全く有り得ない事。
普段からそんな癖がある人は、気をつけたほうが良い。

