今日は、知人の会社の動画向け撮影のお手伝いに行ってきました。
撮影班は、外注だったので、とりあえずお任せで暫し見学。。。
「今日、新しい照明機器をお持ちしてます。 LEDなので明るくて、機材も軽いです・・・」 と。。。
この瞬間、僕の脳裏によぎったのは、「フィルターはあるのか?」 でした。
ここ最近、撮影業界で使われ始めた「LED照明」。
明るくて、しかも軽い。
そして電球切れや機材の放熱も少ないという、大きなメリットがある。
しかし、撮る側のメリットと裏腹に、モデルさんにとっては、眩しいという意見が聞かれている。
そして、今日の現場。 フィルターが照明機器に付いて無い。
明るいが、直視するともう目が痛いくらいだ。
自慢げにLEDを点灯させているスタッフは、モデルさんの眩しさなんて気にしてない。。。
メイク直しに入った時に、こっそりとモデルさんに聞いてたら、
やはり・・・「ちょっと眩しすぎて辛いです・・・」 と。。。
撮影班に云おうか云わまいか?・・・悩んだんだけど、
主催者側にこっそりとお伝えさせて貰った。
現場責任者の方が、カメラ班に、「これ、かなり眩し過ぎない?」と伝えると、
実際の被写体の立ち位置で、ADの方が確認に入った。。。
「確かに目が痛いくらいです。」・・・と。
結局、従来型の照明用のフィルターを流用して撮影する事となった。
撮影の休憩時間中に、モデルさんから 「ありがとうございます。」 っと云われた♪
LED照明を使うのは良いけど、互いの立場をちゃんと踏まえて撮影しないとね。
LED照明は、照明機器の幅が広く、たくさんのLEDが付いているだけに、
視線の逃げ場所が無かったりする。
これからLED照明が増える中、その眩しさへの配慮は必須だと思う。