9月7日: 幕張メッセで開催された「分析展 科学機器展 2011」に行ってきました。
今回は、放射能測定用機器(俗称:ガイガーカウンター)の新しい情報収集のために。
まず、堀場製作所のPA-1000用のオプションである容器を拝見しました。
これがそのオプション品となる容器です。
これは、食品や土壌や水を容器上部に入れ、その放射線量を測るという容器。
下部にPA-100を置き、対象物との距離が最適化される事で、その線量を計測する。
注意点としては、対象物を計測する前に、上部に「水」を入れて、基準値となる放射線量を測る事が必要。
その後に対象物を計測し、その後、とある数式にて算出を行う必要がある。
算出した数値に異常値が出れば、その対象物は線量が多いという事となる。
線量が非常に多い地域では、基準値そのものが高い為、計測を行う場所には向かない事となります。
この容器は10月に発売予定で、25,000円にて販売される。
続いては、クリアパルスのA2700 Mr.Gamma のオプション機器:MCA
青く輝いている機器がMCAです。
MCAは、A2700とパソコンの間に接続し、その数値を分析することで、「放射性セシウム」の値を
表示するというオプション品。
放射性セシウムの正確なデータを解析するシステム機器は、本来、数百万円もしますが、
このMCAは、簡易的に解析する事が出来るというもの。
ちなみ、こちらの製品は、まだ正式な発売日は未定で、販売価格も未定。
予想としては、ソフトウェアとMCA機器のセットで30万程度となるようだ。

