相変わらず、ヌカカ対策への検索ワードのHITが非常に多いので、
この際、テーマもつけてまとめました。
多くの方々がヌカカの被害に遭われているようですので、
一般的に可能な対策方法を書きますね。
ちなみに、前日の釣りでまた食われてしました;;
磯の吸血鬼=イソヌカカの仕業です![]()
前回は一箇所も食われなかったんだけど、今回は手袋から出てた指部分だけやられました。
魚を釣った後に洗った事で、虫除け剤を洗い流してしまって、そのまま放置したのがマズかった。
痒いし腫れ上がってます。
①虫避け剤は有効なのか?
一般的な虫除けスプレーなどは、実はシマカとかの一般的な蚊を想定して売られています。
ですので、当然ながら普通の虫除けスプレーなら、時折、吹きかけていないと効果は薄いです。
蚊とヌカカは明らかに凶悪性が違うんです。
②有効な虫除け成分って? (ジエチルトルアミド)
虫除けスプレーとかの有効成分を見てみましょう。。。=「ディート」と書かれています。
このディートですが、薬剤ですので当然ながら薬事法に関わります。
一般的な虫除けスプレーには、一缶200ml中に「ディート4g」程度が入った製品がほとんどで、
おそらく、それ以上含有させると「医薬部外品」から外れて、「医薬品」となるようですね。
③強い虫除けスプレーってあるの?
あります。
当然ながら「医薬品」としての虫除けスプレーです。(第2類医薬品)
これには、「ディート7.2g」が含まれています。一般的な虫除けの倍近い含有量です。
医薬品ですので、薬屋さんでの購入となります。
お子様や妊娠中の方、薬剤アレルギーのある方は、
販売店の薬剤師さんに相談してから購入して下さい。
④他に有効な対策方法は?
肌を出さないことが何よりも大切ですが、真夏には暑すぎます![]()
しかも、虫除けスプレーをガンガン塗って、直射日光を浴びるのって気持ち悪いですよね?
ヌカカには、ハッカ (メントール系)が有効とも云われていますが、
正直なところ、その効用も個人差がありそうです。
以前にも書きましたが、ハッカ油のスプレーと使うのも有効のようですが・・・
ハッカ油は結構高価ですが、ハッカ油は消毒用アルコールと簡単に混じります。
1対1が良いとも云われています。
でも、わざわざ作ったり、高価なハッカ油製品を買うのは気が進まないですよね?
効果は下がりますが、海という場所と、お肌に何度も散布するという事を考えたあげく、
最近、シーブリーズの液体スプレーをガンガン散布してます。
シーブリーズにはハッカ油が入ってて、しかも海で焼けた肌にも有効~
ちょうど良いと思い使い出しました。
磯に入る前に医薬品の虫避けスプレーを、着てる衣服や露出したお肌に散布しておいて、
時折、露出部分にシーブリーズを散布し続けるとかなり被害から救われた感が。。。
ヌカカは手足、指までも好んで吸血しますので、
特に手の辺りはシーブリーズなら多めに繰り返し散布しても気持ち悪くないですよね。
さすがに、顔や手に医薬品の虫除け剤を散布し捲くるのは気が進みません;;
適度にスースーして気持ち良いです。
さらに、ぶっといアウトドア用の蚊取り線香を近くに焚いておくのも効果ありますね。
以上ですが、何も対策としないと必ず大きな被害に遭います。
女性や子供さんは特に気をつけてください。
赤ちゃんは刺されると手足が腫れ上がってしまって可哀相です。
ヌカカは体質により、色素沈着が長く残りますので、お肌が汚くなってしまいます。
症状次第では、皮膚科さんに行く事も大切です。
皮膚科さんではステロイド系の塗り薬や、アレルギー反応を抑える飲み薬とかを処方してもらえます。
磯でキャンプやバーベキューをなされている方を良く見かけますが、
女性が混じっているグループさんをお見かけすると、他人事とは云え気になったりします。
世の中、「無知」が一番怖い訳です。
ヌカカは磯だけではなく、山にも別の種類のヌカカが生息してます。
ヌカカ以外にも、ツツガムシ等、人間に大きな被害を与える害虫はたくさん居ます。
夏は水の事故も多発する時期であり、特に8月は夏休みと重なり、
多くの子どもがレジャー先で事故に遭ってしまいます。
幼い子供の事故のほとんどは、防ぐことが出来たはずの事故がほとんどです![]()
