今日は僕が数年前から取り組んでいるAED設置推進プロジェクト「AED-Japan 」関連の記事。
突然の心肺停止の傷病者に有効な一次救命処置において、
早急なCPR(心肺蘇生)を行うことが必要です。
その際には、感染防止器具「フェイスシールド」を使用して行います。
「フェイスシールド」?このような器具です↓
消防署や教習所等で救急救命講習を受講なされた方ならご存知ですよね?
では・・・万一遭遇した現場で、CPRを行える方が貴方しか居なかった場合、
貴方はこれらを直ぐに用意できる自信がありますか?
AEDが近くに見つかれば、AEDの収納ケース等に一緒に入っているかもしれません。。。
しかし・・・AEDを取りに行っている間にも、一刻も早くCPRを開始したいところです。
突然の心肺停止は、いつ、なんどき、どこで誰が発症するかなんてわかりませんっ!!
もしかすると、貴方にとってとても大切な方が突然発症する可能性も当然あります。
せっかく、CPRを習得してても、万一の際に早急なCPRが行えない状況だけは、
絶対に避けたいと思いませんか?
ではどうしたら良いのか?
それは、常に感染防止器具「フェイスシールド」を携帯するのがベストです。
僕は、先日の記事 にも書きましたが、携帯電話のストラップに常に付けて持ってます。
そんなアイテムをちょっと紹介しますね。
僕の付けているタイプと似たタイプです。
迷彩カラーも新発売です。
この他にもありますが、代表的にはこんな感じです。
製造メーカーにより中に収納されている感染防止器具「フェイスシールド」も、
若干形状が異なります。
感染防止器具「フェイスシールド」も実際には、
「呼吸抵抗」=息を吹き込む際の抵抗レベルに若干の差もあったりします。
女性なら出来るだけ「呼吸抵抗」が少ないタイプをチョイスしたほうが良いでしょう。。。
また、「屋外使用」にも向いているタイプのほうが安心かと思います。
そんなタイプの感染防止器具「フェイスシールド」本体もちょこっとご紹介します。
Ambu社製「ライフキーマスク」 立体形状で、マスクのように傷病者の耳にゴムを掛け固定できます。
僕が携帯してるタイプと同じです。
お財布やパスケースに入るサイズです。
こんな感じです。これらは「呼吸抵抗」が少ないタイプと云われています。
国内で流通しているフィイスシールドは上記がほとんどです。
しかしながら、残念なことに・・・これら「どこで買えるの?」というほど店頭で見かけることが少ないのです。
薬屋さんやコンビニでも気軽に買える環境になって欲しいと思うところです。
最後にいつも書いている大切な事を書きます。
傷病者を救護するには、まず、「救護する立場の貴方の安全確保」が最優先です!!
貴方の安全確保が出来ない状況下において、安易に救護するのは「貴方も危険な状況に陥ります」。
それから、「傷病者に出血」が見られる場合には、直接血液に触れない対応も必要です。
もし、そのような状況でビニール手袋等が無い場合は、「コンビニの袋」で代用するのも良いでしょう。
これなら、きっと用意し易いはずです。
感染防止器具「フェイスシールド」等についてのご質問やお問合せはお気軽にメッセージOKですヨ ![]()










