おはよう御座います。
今日の取引が開始されているニューヨーク・・・
既にまた、ダウ平均が下落を続けてしまっている。。。
果たして日々どこまで下がるのだろう・・・
この影響がまた今日、日本経済をまた直撃する。
昨日、7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落。
終値は前日比317円19銭安の1万155円90銭。
今日もまた一時1万円割れとなる可能性が高い。。。
国会で、麻生総理が「銀行間決済が出来なくなってきている・・・」と発言した。
報道ではサラッと放映されてた次第だけど、「銀行間決済」上で滞りが発生する事態という発言は
バブル期崩壊依頼、あまり耳にする事ではなかったはず。
★流星の「めざましテレビ」(笑~「銀行間決済」って何??
結構お堅い内容なので、簡単にサラ~っと・・・
世の中のおかねが集中する場である銀行は、毎日巨額の決済を行っています。
これは、皆さんが銀行間で送金しあったりするお金もその一つです。
日本の中央銀行である日本銀行の中には各銀行が預金口座を置いていて、
銀行は銀行間でおかねを支払う必要が生ずると、
日本銀行に「当銀行が預けてある預金××億円を、何々銀行に振替えてよ」と
オンラインで決済が行われています。
もし銀行間決済の場で決済不能が発生しますと、決済不能が連鎖的に広がって
多数の銀行が決済不能になるとともに、それらの銀行を利用しているたくさんの個人や企業の決済も
出来なくなってしまう可能性があり、影響は格段に大きいわけです。
銀行間決済の決済不能が発生すれば、当然ながら、破綻する金融機関も生まれてしまう恐れもある。
金融機関の破綻と云えば、不良債権処理を徹底した「小泉政権」の時代に多かった。
これは、バブル期崩壊後の多額な不良債権を引きずっていた金融機関を
実質的に破綻させ整理した結果であった。
現に、私の身の回りでも、取引先金融機関の破綻により債務整理を強いられ、
当時、債務整理を専門としたRCC(債権回収機構)により、全ての財産を強制処分された方々も居る。
当時を思い出せば、豪邸に居住してた土地の名手がいきなり消えた・・・なぁ~んてコトも、
決して珍しい事では無かった。
今回の日本経済の深刻な状況は、海外での影響が大きいとはいえ、
様々な商品の値上げが続き、長引く不況の中、さらに大きな打撃となることは間違いない。
今日、大手企業での清涼飲料水の値上げが決定された。
ペットボトルの生産原価高騰が理由との事。
日々、多くの国民が購入する何もかもが値上げとなってきている。
モノは値上げ、所得は減少、税金は増税、不動産価値は下落・・・
どんどん国民生活に暗い社会が広がってる。